今Microchipの糞MPLABが例の如くのソフトの不具合で、動かない状態。
そんで、しょうが無いのでArduinoを使っているが、これが結構、プログラムをするIDEが良くて、まぁ大して立派なものではないのだが、それよりも確実に処理をこなしてくれるので、まぁPICの詐欺物体よりマシである。
BlogでPICの嘘とMicrochipをぶっ壊してやりたい。と言うのがあったが、その気持ちが今よく解る。
兎に角Kit3の出来の悪さとMPLABのライティングソフトがパーなのは、独立してKit3を動かせるソフトを出している時点で明白だった。
それからすればAVRの方は、まずIDEが簡単で、その割に色々サポートがある。
また、ライターがAVRライターとArduino自身がライター込であるし、その他にもUSB-Serial変換チップで、ライティングできるし、ブートローダーもArduinoを使って書き込むことが出来る。
Linuxでは、ブートローダーライターは使えず、Uncompatiの本にあるやり方では失敗する可能性が高い。
因みにhttps://ht-deko.com/arduino/atmega328p.htmlでやっているやり方では、Arduinoは本物のオリジナルじゃないと失敗します。
あの秋月の2290円の偽物じゃダメです。
きちんとした2990円のUNOじゃないとダメです。
動きました。
まぁ最初FDTIのドライバが入りにくくて、まぁその前にJRE8のインストールが「極めて不親切」でインストールしくって、MPLABのMCCが動かないで、もう、良いやと思った。
そんでArduinoを使うと、まぁちゃんと動いた。
ホント、昔はPICもアセンブラだったら簡単だったんだけどね。
まぁ最初AVRの方がアーキテクチャがバラバラとの事だったが、今となってはPICの方が滅茶苦茶で、それでMCCが不可欠となったんだろう。
でも、正直、プログラミングできないチップに興味はない。
取り敢えず、ArduinoProMiniとArduinoUNOは動いた。
まぁここに至るまでLinuxのUSBの接続とか、USB-Serialとかの構造が分かって、今となっては、まぁその先ぐらいは出来そうな感じです。
やっぱりLinuxの深みに嵌っている。
やっぱりコマンドラインって「軽快」だね!❤!
まぁLinuxでコマンドラインを使う度に、ああ、CPU君は、こんな認識しているんだね!と思う次第。
でもTopコマンドで、スレッドを見ると、4つのコアが動きまくっているのは、すごすぎる。
でもLinuxではJuliaのお陰でロードバランスを取ってくれるらしいし、LinuxのGNUのCはやっぱりスレッドの振り分けをするらしいが、今の所やり方知りません。
まぁ今は高速計算はライブラリー任せってのが普通で、その辺はPythonを使うと知らんでも動かせる時代です。
今の私の野望は、やっぱりガンダム的なロボットを取り敢えず「でっち上げる」のをやる事です。
まぁその為の下準備をしておりますです。
取り敢えず、簡単に色々試せるのでいいですね。
それとArduinoはEsp8266のプログラミングや設定も出来る。
その意味ではMPLABよりも大分機能性が高い。
いい加減Microchipの糞馬鹿システムは好い加減にして欲しい。
こっちはプログラムが書き込めないライターとか、そんなものは不要で、色々な手でチップに書き込めるArduinoが切実に大事です。
PICは200個買ったけどゴミ箱直行みたいですね。
本当に騙されました。
取り敢えず皆さん。
Arduinoは、中国製がめちゃくちゃ安い。
Amazonは大喧嘩したけどArduinoを使う限り、離れられません。
ごめん。
Amazon。
でも大丈夫、虫獄相手だから、来ない可能性は十分考えております。
でも喧嘩は日本の本屋の物の問題でしたね。
虫獄は、今嫌いなのに嫌いきれない弱い私です。
だってUnoが460円ですよ。
そりゃ主義主張の1つや2つや3つや4つ、曲げても欲しいです。
そうさ!俺は売国奴だ!ただ!半導体の為にIoTの開発の為に断腸ぉ〜の思いでやっています。
どーせ口先だけです。
でも、安いチップで子供達にIoTとはなんぞや!と教えてやります。
まぁRaspberryPIも使いますが、双方に共通するのはScratchが使える所です。
子供のプログラミング教育は、私の直近の夢です。
いや、良い年して夢もないな、計画です。
無料の教育で、見た事の無いPCを見せられれば、相手の考えも変わるでしょう。
まぁ世界の最先端のPC教育ってのを見せてやるわ!