歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

何か世紀末って感じを出す二匹の馬鹿女(蓮舫と朴槿恵)の破綻。狂った事を真顔で言う奴は本当に困る。

2016年10月30日 23時20分23秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

蓮舫はまだ、詰んでいないと思っているのだろうか?

権力に固執する馬鹿女の無様な崩壊を見て、本当に、コイツ何を根拠に、自分の正当性を言うんだろうか?と思うと、本当に辟易する。

蓮舫の22歳までの国籍宣言が行われなかったのは、もう明確な事実であり、パスポートも二カ国分持っていたのも確実なようだ。

そこまで言って委員会で辛坊二郎が言っていたのが、多分、その直前に須田慎一郎の言った事と同じだろう。

まぁピーと隠されたが、多分台湾総統選挙時の出国と入国のパスポートが違っていた。

どうやらラジオで「私は総当選に投票した」と言っていたらしいのである。

これは別の番組の中で有本香氏が述べていたが「2つのパスポートを持つ事が国籍法違反であり、また台湾で何かの権利行使をすると決定的になる。」

私は持った事が無いのだが、パスポートには「他の国に国籍を持っていませんか?」とのチェック文章が有り、蓮舫は長い間、そのチェック文章を無視した行為をしていたのである。

つまり、法律を作る人間が法を破る行為である。

公の存在である政治家、企業家は法律に拠る権利の付与があり、その根拠は国家国民の為に動き考えるから、その為の特権として与えられている。

例えば会社が、犯罪行為をやっていると認識して放棄する場合、法人格は剥奪される。

これは会社法の最初の部分に書いてある。

蓮舫の場合、二重国籍を非合法的に取得しており、非合法の身分で選挙に出馬し、正しくない経歴つまり日本国籍選択をしているとの選挙公報に書いていた事、そして、それを放置していたことである。
法律を作る政治家が、この様な行動をする事は許されない。

何故なら、その程度の事は知らないと、適当な真偽や適当な事をほざいていると言う事になる。

政治家の資質がある、なら「知っていなければならない」資質がないなら「知らないでも通る」。

しかし、日本の法律適用は、不知は言い訳にならない。つまり知らないで法を犯しても捕まるのである。

国籍法を知らないなら、既に違法行為をしているし、これは資格の失効となる。

また、この二重国籍の問題について、証明しないで、済まない。

他の仕事ならともかく、政治家なのである。

また蓮舫の様な嘘を平気でつき口先だけで逃げ口上を積み上げる奴は、政治家として一番の資格がない。

また、それら行動は、日本は国籍の確認にチョロく、適当にやっても野党とは言え、政党党首になり、一時期は国の大臣をしていたのである。

これは日本の法制度を貶める上で十分過ぎる。

何れにしても歳費の返還は不可欠であろう。

20年やっていたら20億円以上は貰っている。

それは当然払わなければならない。

また署名のある案件については、再度、処理しなければならないだろう。

何故なら成立過程に資格のない罪人が関わっていたのだから。

蓮舫のやった事は、実に法の権威や信頼性、国家の制度への詐欺行為であり、また、制度への信頼を失わせた。

必ず謝罪と国籍剥奪が必要であろう。

何故なら、資格が無いのに、日本で権力を行使し、利益(歳費)を貰っているから、その罰に対しては、2つ国籍があるのなら、日本のは剥奪するべきだろう。

逆に台湾には何の影響も与えていないので、熨斗付けて返すことが出来る。

簡単に言うと、蓮舫は国家の反逆者なのである。

だから報復は当然あるべきと考えるべきだ。


ナタリー・ポートマンとジョン・ガリアーノと自殺したアレキサンダー・マックイーン

2016年10月30日 21時28分17秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

アレキサンダー・マックイーンが自殺したのはリーマン・ショックの翌年2009年5月だった。

まさに青天の霹靂の報道で3日間は真偽入り混じった意見がネットを飛び回ったが、その結果、やはり事実とわかった。

当時サブプライムバブルの中でファッション業界も過熱気味だった。

この当時のスターといえば西のスティーブマックイーン、東のジョン・ガリアーノで、ファッション業界の中でも際立った双璧として並び立った。

出しゃばりで、まぁ面相もソコソコ以上に良かったジョン・ガリアーノに対して、大人しく控えめなスティーブ・マックイーンは対照的な性質ながらファッションの千変万化な変わり方は、スティーブ・マックイーンにやや部があると私は見ている。

一方でジョン・ガリアーノは、徹底的に派手で、きらびやかだった。

とにかく二人共何時寝ているのかわからないほど、ショーを行い、各シーズンで、その意匠を全く変えてくる。

特に二人はオリエンタルというか虫獄のスタイルを見事に昇華して、自分なりの解釈で描くのがすごく、こちらはジョン・ガリアーノがやや部があると思う。

マルタン・マルジェラのように実験的過ぎるファッション以外で注目の的はやはり、この二人だった。

アレキサンダー・マックイーンが自殺した理由は、私は知らないが、大内順子さんが言う所には、今まで決まっていたビジネスの打ち切りが続いて、悩んでいたと言う。

だがヨウジ・ヤマモトも破産して次の月には新しいショーを見せていた。

この点での、経営不振とかを気にしていたとは、到底考えられない。

そんな中一年過ぎた頃。夏だっただろうか?

ジョン・ガリアーノがユダヤ人相手に暴言を吐いたというのだ。

どうも「お前らユダヤのメス豚野郎がファックされてぶっ殺されればいいんだ!」

との事だ。

普段は、微笑と、オカマっぽさ全開なのと比べると想像できないものだった。

ジョン・ガリアーノ大手ファッション会社のチーフクリエーターを解雇され、それから3年はショーが出来なかった。

ただ、疑問なのは、何故か、その事件でナタリー・ポートマンが出ていて「ガリアーノの服は二度と着ません」と言う発言から、コイツもユダヤか?と思った。

ナタリー・ポートマンはフランスで子役でヒットし、スターウォーズのクイーン・アミダラの役をやって爆発的に名が上がったが、一つ気になるのは、ジョージ・ルーカスは、どうもナタリーポートマンの美貌は直ぐに褪せるから、スターウォーズの1,2,3は連続的にナタリーポートマンの出演のシーンを取り貯めたと言われている。

ナタリー・ポートマンは、顔つきは洋風そのものだが、髪を見ると黒か褐色の巻き毛である。どちらかというと黒人に近い髪をしている。

多分フェニキア人の系統だろう。金髪は北欧のものである。フランス人やイタリア人も髪の色は黒か褐色が多く、往々にして巻き毛である。

まぁソコソコ美人だが、ツンとした感じがある。

件の発言の時もツンツンしていて感じが悪かった。

一体何があったのか?それを考える時にナタリー・ポートマン主演のブラック・スワンという映画があった。

それは、まぁ嘗てのプリマが落ちぶれて、ホワイトからブラックのスワンとなるという話だったそうだ。

この時ナタリーポートマンは、不気味な感じを出していて、そこでジョージ・ルーカスの言う彼女の美しさは褪せるのが速いと言うのが気になった。

そして、そのブラック・スワンをモチーフとしたファッションショーを、ジャン・ポール・ゴルチエ?だったか?イタリアのデザイナーがやった。

それでふと思ったのだ。

先ず、最初ブラック・スワンをモチーフにしたファッションショーを持ちかけたのはイタリアのデザイナーよりも前に、ジョンガリアーノに持っていったのではないか?

で、あの暴言となって、そしてコメントをナタリー・ポートマンがしていたのでは?と思った。

そこまで来ると、もっといわくを広げたくなるものだ。

私はアレキサンダー・マックイーンの自殺と関係していたのかもしれない?

ナタリー・ポートマン自身がキッカケだったかは知らないがマックイーンの顧客にリーマン・ショックで破産したり、資産を失った人が多いのではなかったのだろうか?

そして、モルガン・スタンレーのパート・ノイの顧客をあからさまに馬鹿にして罵る姿を見て、皆激怒したのだろう。

もしかしたら、ナタリー・ポートマンのブラック・スワンを最初にオファーしたのがマックイーンだったとすれば出来過ぎだろうか?

そんで、ついでに言うと、ナタリー・ポートマンはブラック・スワンをモチーフにするように言うだけでなく、恐らく色々注文を出したんじゃないだろうか?

最終的に、なんとか引き受けてくれたのが老練のイタリア人デザイナーだったと言う訳だ。

それからファッションの世界は、大きく動いた。

ただ、ガリアーノとマックイーンが居た時代とすれば明らかに減衰して見える。

ユダヤに対してのガリアーノの言葉は、実は、ファッション業界も腐食させた、ユダヤに対してのデザイナーの一致した意見だったのだろうと思っている。