歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

熊本地震の後はお見舞い凸電で、人脈が開かれています。

2016年04月15日 10時06分11秒 | 虫獄滅亡記

熊本では9人も亡くなられたそうで、実感の無い長崎では偲ぶしかない。

でも長崎の水害の時も他所の人は分からなかったようで、結構、後片付けを観光客が見ていました。

我々は「震度4」が効いて、お見舞いのお電話が会社に来たり、話のネタになっていました。

でも「震度4」って島原の方で長崎市はホントに震度3に毛が生えたか、永久脱毛した程度のものです。

心配は熊本に対してして下さい。援助物資も要りません。


熊本の大分大きい地震の中、私はDexcsとDraftSightをインストールしていました。

2016年04月15日 09時15分51秒 | 先の無いおっさんの改革案

昨日の時点でUbuntu16.04βとのデュアルブートは、起動システムが不明のMSIのAM1Iでは不可能と判定して、SSDパーティションを消したのですが、何回も「GRUB Rescu>>」が何度も出るので、SSDを外した状態で、DVD-ROMからのブートを実行。

結構な荒業ですが、これが成功。

もう一旦SSDに何かが入ると、そっちを先に読むのですよ。このSSD/HDD外し攻撃は、今後もAM1Iと言う「訳の分からないボード」には有効です。

そんでDexcsのUbuntu14.04のアップデートを606MB入れようとしたら、途中で止まるのでapt-getでやったら成功。

でも1時間ぐらい待ちンボです。

その後FreeCADを0.14から0.15にバージョンアップして、これが簡単。20分もかからず成功。0.14は殆ど使いもに成りません。

そしてDraftSightをダウンロードして起動しようとしたのですが、Ubuntuソフトウェアセンターでインストールしようとしてもウンともスンとも言わない。

業を煮やして、DraftSight.Debをダブルクリックしたら解凍され、その中の実行ファイルをダブルクリックすると動き出しました。

嘘みたいな事実です。

地震より、そっちが気になりました。