熊本では9人も亡くなられたそうで、実感の無い長崎では偲ぶしかない。
でも長崎の水害の時も他所の人は分からなかったようで、結構、後片付けを観光客が見ていました。
我々は「震度4」が効いて、お見舞いのお電話が会社に来たり、話のネタになっていました。
でも「震度4」って島原の方で長崎市はホントに震度3に毛が生えたか、永久脱毛した程度のものです。
心配は熊本に対してして下さい。援助物資も要りません。
熊本では9人も亡くなられたそうで、実感の無い長崎では偲ぶしかない。
でも長崎の水害の時も他所の人は分からなかったようで、結構、後片付けを観光客が見ていました。
我々は「震度4」が効いて、お見舞いのお電話が会社に来たり、話のネタになっていました。
でも「震度4」って島原の方で長崎市はホントに震度3に毛が生えたか、永久脱毛した程度のものです。
心配は熊本に対してして下さい。援助物資も要りません。
昨日の時点でUbuntu16.04βとのデュアルブートは、起動システムが不明のMSIのAM1Iでは不可能と判定して、SSDパーティションを消したのですが、何回も「GRUB Rescu>>」が何度も出るので、SSDを外した状態で、DVD-ROMからのブートを実行。
結構な荒業ですが、これが成功。
もう一旦SSDに何かが入ると、そっちを先に読むのですよ。このSSD/HDD外し攻撃は、今後もAM1Iと言う「訳の分からないボード」には有効です。
そんでDexcsのUbuntu14.04のアップデートを606MB入れようとしたら、途中で止まるのでapt-getでやったら成功。
でも1時間ぐらい待ちンボです。
その後FreeCADを0.14から0.15にバージョンアップして、これが簡単。20分もかからず成功。0.14は殆ど使いもに成りません。
そしてDraftSightをダウンロードして起動しようとしたのですが、Ubuntuソフトウェアセンターでインストールしようとしてもウンともスンとも言わない。
業を煮やして、DraftSight.Debをダブルクリックしたら解凍され、その中の実行ファイルをダブルクリックすると動き出しました。
嘘みたいな事実です。
地震より、そっちが気になりました。