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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

盛り上がって参りましたので、イスラム国に参加する志願兵に、物申す!

2014年10月28日 22時50分32秒 | 日記

と言うと江頭か!と思われそうですが、まぁ仕方ないか。

カナダで、そんな事を言う奴が居るというのはどうでも良いのですが、私の参戦する重武装な市民と言えば、オバマに批判的な黒人青年が政治集会にアサルトライフルって言うかMX177はサブマシンガンだね。

それをしっかり持っていた。

確か2000ドルはするよね?結構カスタムっぽいパーツ使っていたから、4000ドルはしているよね?

M189ボールのFMJ(フルメタルジャケット)の弾頭を磨いていそうな、そんな立派な銃である。

ではイスラム国に参戦するといっていたカナダのアンちゃんは?

ウインチェスターライフルでした。

ちょっと見ただけで、良く分からないんだけど、ウインチェスターライフルは、大まかに分けて2種類がある。

1つは「荒野の少年イサム」に出てきた西部開拓史時代幅を利かせた連発銃で45ACP(0.45インチ=11.43mm)の所謂拳銃弾を装填する奴と、ロングライフル弾を装填する奴があって、このロングライフル弾は300グレインとか500グレインの弾丸を積んだ、まぁ「像撃ち銃」と呼ばれている奴で、ハンディーのマグナムは、精々熊を撃つのが限界で、象は300グレイン以上の奴が必要です。

因みに、洒落にならない反動です。0.224口径(5.56mm)の高速弾頭と比較しても重さは全然違う。

そんな奴で攻め込むなら、まぁ分かりそうなものですが、どうも、45ACPっぽいのです。

またウインチェスターライフルは、ショートリコイルやガスオペレーションのオートではなく、手動のレバー装填アクションです。

連射性は1.5秒に一発程度です。

実戦上では丸で役に立ちません。

近年カラシニコフも戦闘力としては弱く、RPG(ロケット弾)を使うぐらいになって、ようやく戦争と言う感じです。

イスラム国もハンディー地対空ミサイルが出てきてアメリカの脅威となっているようだけど、そうじゃないと「虫」と同じです。

でもカナダと言うと、結構アメリカから兵器を搬入できるし、結構、FleaMarket(蚤の市)でも結構なものが買える。

アメリカは今もそうなのか知らないけど、昔は軍隊の払い出し品の「層の厚さ」は凄いもので、まぁCレーションやDレーション程度なら、まぁ良いのだが、(これがイスラム用、ユダヤ用、近年は、モルモン教徒用とかあったりする。問題はインドのヒンディーには合わせ切れていない)他にガスマスク(結構実用品で未着手:期限切れ:実用上スペックの半分は使える気がする)一時期は全然駄目だった「スターライトゴーグル」は「完全実用的:寿命が問題」

それも然る事ながら、もと軍人さんは「複合爆薬」(コンポジット火薬)の扱いが巧みで、また自分で結構作ったりする。

笑ってしまうのは、類似兵器。アメリカの迫撃砲を全く真似した迫撃砲があって、鹵獲品でも結構使えるのがあったりする。

また銃砲だけでなく、薬(浄水剤、寄生虫駆除剤)とか、熱帯の虫対策とか、かまれた時の処置、水の補給、排便の処理、などの生活のしきたりをおぼえるのが大変。

鉄砲も、癖もあったり、使える弾丸の数とかも決まっている。

鉄砲はマシンガン的に撃つと、銃身が駄目になり、交換する必要性がある。ヘビーマシンガンでは射撃中に方針を変える。熱いので変形するのと弾薬で詰るのである。

思ったほど、小銃の部品は交換が必要で、激戦となると半年で部品全部が代わるといって過言ではない。

その一方でゲリラに毛の生えた程度の組織では、古い弾丸を使う事があって、これで撃てない事が結構ある。

そんな所では総じて、全てのものが信用できないが、そんな所でも戦う時は戦う。

そうなると「文明国」の装備と言うものが本当に有り難いと思うだろう。結構軍人さんなんかが日本に来ると「凄い。堕落する!でも良い!」と惚れ込むみたいだ。

何れにしても、カナダの彼は、ちょっと軍事関連の情報と訓練が「丸で0」で、無理だろうね。

思うに、欧米からの義勇軍の教育は結構イスラム国の運営の負担になっているのだろう。

一応参加してくれるから、死なれると、参加の意欲も落ちるし、宣伝にもならない。

そういう意味で、イスラム国に参加する!欧米の弱体化だ!と言う馬鹿が多いが、カナダの事件を見ると、こいつら「足手纏い」と思った。

間違っています?

あれ、使えるようになるまで参加した三分の二は死んでいますよ。


エボラの対策が出来ているのは小泉と竹中平蔵の失策の所為である。

2014年10月28日 21時46分14秒 | 日記

慶応病院とは、石原裕次郎の大動脈瘤乖離を手術した病院として名高かったのだが、その後、高名に胡坐をかいて、結局、金儲けだけが上手い、糞病院と成り下がった。

実際、慶応がやりたがるのは、竹中平蔵のやり方と同じで、欧米の受け売りである。それも所詮、糞のカスの下衆の低能なのである。その結果、馬鹿でも出来る様な事は誰もがやれるのだ。

そう言う意味では、エリートや教養の点で層の厚さは「エリートの勘違い」しか能の無い馬鹿と比較しようも無く、また教養の高さは必ずしも親の年収に寄らないと言う証拠を見せているのがビートたけしの一番上の兄貴(東大出)なので、まぁ明治卒だけどビートたけしの知能はナカナカのもので(悪い上から目線に聞こえた?)、そんな意味で外科とかは指の細やかさで、それはもてないので、テクニックに走るビートたけしの方が兄貴より上手かったのかもしれない。

ちなみに私はそうです!指のテクニック、最後辺りのフィニッシュは他のついづいを許さない!

まぁそんな感じで、慶応の医学部は、特に、感染症対策では「完全な無能」である。

この辺は、私も長崎大学の熱研の様子を見ているが、まぁ金になりそうもない上に、危ない事をやっているのだ。

因みに、長崎大学と東京大学だけが熱帯病研究所、通称熱研はないのである。

感染症と言うと北里柴三郎と志賀貢の北里大学の勢力が先ず思い浮かぶ(人は珍しい)のだが、北里大学には熱研が無いのである。だが感染症の研究はやっている。

しかし感染症は何と言っても熱帯である。(料理と違って、何と言ってもの意味が違うのだが)

ちょっと前までは「ラッサ熱」と「デング熱」だったのだ。この熱病は、重症化するものが「出血熱」となったのである。

つまり、虫獄と、その糞低酷経由で日本に来たデング熱は「あれでも」軽症なのである。

そのデング熱に「様王のチンブラ」(とんねるず的表現)のレ(恥ずかしながらもう一回やっちゃいました)が蚊が刺した所、が腫れて痛かったと言っているが、実は、それが出血熱の基本である。

これは、この手の新型のモビルスーツじゃない、感染症の基本である。

高速で感染し、高速で破壊する。その結果、間を埋める細胞が間に合わず、結局インフルエンザの様な「腫れ」ではなく「細胞壊滅」と直結し、その結果「重症化」すると目や口や鼻から、出血をし、更には、皮膚からも出血する頃には、もうどうしようもない程の感染爆発となり、この感染爆発は、人に感染るのもあるのだが、感染した個人の体の中の侵食の仕方も爆発的で、ズタズタにするのである。

まるでパソナの幹部がパソナの契約社員の中の性接待専用の道具を荒く扱うのと同様に。それは全くの慶応のレイプを踏襲した最低の行動である。

この感染性の高いのは、感染した人間の活きの良さとかは、ある意味関係無く、バッタの孤立相とか群生相の違いに似た様に、活きの良いウイルスとかがあるみたいで、エボラも「最初の頃はブイブイ言わせたけど、まぁ珍しくなくなって、昔みたいな勢いの良さは無くなって」と言う、どこかのヤンキーの武勇伝と響きの似たような状況が実はウイルスの世界でも存在する。

これはマジなのです。

本当なのよ。

無論、この言い方ではないけど「ウイルスも、感染事例が、蓄積すると、転写RNAの複写異状や、対応生態系の、今はっきりは判明していないのですが、生物系の情報伝達等の生態系全体の反応としての対ウイルスの傾向が出てきて、免疫系や対応するDNAなどが、自然と発生して、強力なウイルスの感染力を陳腐化させ、感染の阻害を生態系として促すのです。」と言うのが、さっきの「ブイブイ」を「医学的に言った」結果です。

面倒臭い「翻訳」ですが、まぁ分からないではないでしょう。

この「翻訳」が私の魅力でしょう。

この身も蓋も無い論理が「まかり通って」いるのである。

ただ「パソナの幹部がパソナの契約社員の中の性接待専用の道具を荒く扱う」と言う蛮行も「小泉の尻尾」である高市早苗(男に相手にされない結果レズになったが、ハードなプレイが好みの腐れレズ)やAB新造などの「看過」するだけでなく「政府として推奨する偉業」となっているの状況も「まかり通っている」のである。

今後高市早苗がアメリカ政府関係につとめていたキャリアを使って「麻薬の合法化」や「虐待系のレイプを合法化」と「SMを合法化」も当然AB政権の「歪んだ性癖の合法化」と相俟って「良くある風景」となるのだ。

つまり、どこの地方都市でも一等地に陣取るパソナのシースルーな概観を「むさくるしい男が、下半身剥き出し」で中の様子を見ながら「ゴシゴシ」する、そう言う事が「ABの長州藩直伝の伊藤博文の品性そのもの」の白昼、公然の性接待が罷り通るのである。

それも良くある風景となるのでしょう。

それが小泉が出てくると「ホモ」が出てくる。

この小泉と竹中平蔵は「骨粗しょう症」の「骨太」的な「方針」的な方向性で「ぶった切った」予算の中に「検疫予算」があって好き放題予算を切ってすぐ「サーズ」が湧いて出る出る。

その結果、今回「国のもの」でやっている「サーモグラフ」も「オリックスレンテック」や「横河レンタルリース」そして「日建レンタル」に「レンタル品目として用意するように」泣き付いたり、名古屋当たりでは「近藤産興」で「ジェット機(B747)でも貸すんだから、サーモグラフぐらい」と言う「分からんではないが、それはちょっと無理があるのでは?」と言う、そんなゴリ押し、この手の力業業界では「良くある話」なのです。

その結果「締りが悪い面=竹中平蔵、締りの悪い肛門=小泉純一郎」と言う締りの悪いのでブイブイ屁を鳴らす慶応軍団の文字通り「屁みたいな施策」の「屁みたいな結果」が文字通り「屁そのものの結果」となったわけです。

その後「骨太」とは「家族」が付いた牛乳だけが「確固たる地位」を築き「家族」が「方針」となると半年後には「過去の話」となる慶応だけに「屁みたい」な「方針」となるのです。

そして、そのお陰で「防疫予算」は「確固たる固定予算」となり、今後「小泉がなんだぁ~!」と「厚生労働省の冷や飯ぐらい」と言われていた感染症対策課が予算を切られる時に「この下げる実績、前も見たなぁ~」と独り言をすると、大体3%ぐらいは上がるという「呪文」と言うより「スイッチ」になっているのです。

「エボラが出てきた!ピクニックだぁ~!」と言った後、ファッショナブルな帽子を被った貴婦人が「御飯も美味しい」と言う「20年前のギャグ」は「究極超人あーる」を見て、その後YouTubeで探して下さい。

何れにしても長崎大学の熱研は「アウトブレイク」に対抗するため、長崎の一応高級「的」な住宅地のど真ん中にPL4(プロテクションレベル4)のウイルス研究設備を作る(完成しているんだけどね)と言う無茶を平気で言うんだけど、これ「もれる可能性」は「可能な限り0に近い」けど「0」じゃないからね。福島第一原発も「メルトダウン」は「可能な限り0に近かった」んだけど「実際にそうなった」からね!

それを「何とか既成事実でゴリ押ししようと「エボラが出てきた!ピクニックだぁ~!」とシェラレオネなどに出て行ったわけです。

流石は日本!と思っていた人、この「偉業としたい事」の後には「別の煩い」が待っています。

世の中そういうものです。