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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

捏造と陰謀と隠蔽がなくて科学技術と陰毛が満載の私のブログでは御座いますが。

2014年10月08日 22時33分52秒 | 日記

CEATECとか何か気になるものがありました?

私はホリエモンがソニーのゴーグルが大した事が無いと言ったのを見て、そんなものだろうとは思っております。

技術の硬い進歩はやっぱり技術発展のコアですが、その発展は「1ステップ五年ぐらい」はかかって然るべきで、苦労も努力もしていない馬鹿文科系大学出が馬鹿みたいにキャァキャァ騒ぐのである。

アップルのファンも同じで、所詮はガキの集団だ。却って、エフェクトにMacを使っているミュージシャンのエンジニアの方がマシな判断をしている。

あのトンガリ頭で、軽い人生送っている奴らが、あんなに使えるなんて?なんて言うのだが、生活の乱れ、しゃんとしていない生活パターンとどれをとっても「いい勝負」と言うか、ここは「好敵手」と呼んでおこう。

まぁこんなもんで今日は済ませてやる。お互いがそう言い合っている間に無益な紛争は無いものだ。言い訳だけは山の様にあるが。

さて、今はCEATECでゼニゲバが色々「これが決定的な未来を決めます!」と吹聴しているのだろう。だが、この時点での「アプリケーション」の検討は、その後の「笑い話の種になる」ものが多いというより「そればっかり」でして、それを延々とマジに話してマジに売ったと言う意味でジョブズは凄いなぁ~。

でも品性的には糞だけどね。

さてさて、この発言は「異端」の発言とされるだろうが、私を異端と言う奴が「いたんだね?」、いや、これでWeb関係者皆から殺されるか!

ごめんなさい。

でも技術は色々でているが、ちっとも面白い運用が無い。

iPodは凄い凄いというが、あの機能はHDDをメモリーにしてディスプレイをしっかりした以外は、10年も前からあった技術で、それを「自信を持って売った」と言う点が凄いのである。

「戦場の絆」と言うゲームがあったがディスプレイも然る事ながら、スティックやシートまで「それっぽい」と思っただろうが、実は豊田合成の品の中にはユンボーのシートとスティック一式があって、何時でもガンダムの実寸大のシートが作れそうなものだ。

ディスプレイはモノ自身がでかく、美しくなって、曲がるのも時間の問題である。となればガンダムMK2の全天視界ディスプレイも出来るし、カメラ型の奴も可能である。グラボの能力は無理をすれば不可能ではないだろう。

そうなると、今は「馬鹿の妄想の行き着く先」を模索するのが有効なのではないのだろうか?

私も無論立派でもない貧相な馬鹿なのだが、どうも、色々やろうというと変人扱いされるから、簡単な所から社会を教化しないといけない。それこそiPodは下らないものだが、売れ出すと凄いものとなった。そんなものがあるの?といえばあるさ。

である。

私は近年の「ヲタク川柳」なんかあるが、あれをフォントで構成ってのが「屁」みたいなもので、毛筆ソフトを使えば味も出様し、個性も出る。そんなアプリケーションのお遊びで盛り上がるのが良いのでは?と思っている。

一方で私は遠隔で遊ぶというのをやっていて、その為のWeb関連でありLinuxであり端末としてのVBだったりするのである。当然RaspBerryPIもである。

色々なものが、いまいちの所なんだ。例えばベアリングを使うケチケチ手法も色々でてきて、板金構造を色々作るシステムを検討もしている。

金が300万円ほどあり、精神的余裕と社会保障関連がちょっと付けば、やれるんだけどなぁ~、今は「命がけと言うか、人生を棒に振っているが、その棒を粉砕する程度の覚悟が必要である。」

大した事はしないが、家の馬鹿弟のガキみたいな馬鹿ではなく、学校の教育の嫌いなガキにロボットやPCのプログラム、電子回路の原理、設計、状況の把握を教えたいのですね。

って言うか、一緒に遊びたいのよ。

準備は色々出来ている。だけど、ちょっち、最後の構成が上手く行かない。VBに戻ったのもそれが原因だ。通信システムとPWMとI2CとSPIの連携がどうも上手くいっていない。

そこを何とかできれば、後は本職の設計がモノを言う。そっちもごついものを書いている中で華奢な鉄板のそれを検討している。

金もつても何も無い、ただ、バカなガキの笑う顔と、毎朝挨拶をする猫だけが生きる糧の私だが、それでも死ぬまでにちょっと何かやりたい。

そう思っています。

一番やりたいのは「科学の冒険」であり、「科学の喧嘩」である。そして、「科学の遊び」科学は手足なのだ。と言う事を分かってもらいたい。

ううん、もうちょっと時間が要る。どうしよう?会社辞めようかな?


コンピューター言語のランキングを見たが、やっぱりPythonが凄く伸びている。

2014年10月08日 21時54分25秒 | 日記

当然かな?コマンドライン言語(CUI言語)としても、GUI言語としてもPythonの簡便さは魅力がある。

その点で言えば日本の謹製RUBYはPerlと同様スクリプト言語としての存在だろうと思うがWeb業界では「生産性が高い」との評価である。

使った事の無い私は「良く分からない」のである。

PythonはVer3.0になる前の2.6とか2.7の段階でWeb関連の全ての領域で「インタープリター」のスクリプト言語として「以上」の活躍をしている。

実際PythonはLinuxの関係者の妙な「お遊び」と思っていたが、こうまで色々ツールが出てくると、食指が「縦横無尽」に動いてしょうがない。

でもLinuxで遊んでいるだけだが、Windowsでも一応動かせます。

でもPythonはPythonのウインドウ上で動くだけで、Windowsでは、その傾向が強い。

もうLinuxやFreeBSEでは「ほぼ標準」と言うか「今は2.7が標準で、今後は3.0が標準」と言う程度のものだろう。

でもLinuxはデフォルトで動く言語はBash,awk、Perl,PHP,Cとあって、その上にPythonである。

ちょっちやり過ぎ?と思わないではない。ああ、LISPもあったね。

全くLISPなんて言語をまだ使うなんて?といえば、LISPファンから「死ね!」と言われるだろうから、強硬には言わないけど、それでも、ちょっと使うのは無理があるよね?

さて、そこで我が愛着のあるBasicはBasicとVB.NETとvisualBasicと分かれていて、実態が分からないが、C#が直ぐ消えると言われていた割には、結構頑張って、VBの無理な点とVC++の面倒な点を曖昧にしたと言う「功績」が評価されたのか?

C#が着目された一番の所以は私の勝手な分析ではオーム社の「画像処理」の本で添付のCDにVC++とC#でサンプルが書かれていたのが、一番強力で、それ以外は「VC++とVBの間の盲腸」と言う評価だった。

一度、この「曖昧さが何とも心地良い」とはPythonのそれと似通っているとは私の勝手な感想である。

でも、名前空間の様々な取り決めの「平明」と「徹底」は見ていて、ここまでやってくれるならOSに有料ってのもありか?と思う。実際、金を払うOSはあって当然とは思っている。一方でUbuntuもAmebaの様にパブリックで金を取れるシステムが出来れば、私も「貧乏人」だが幾ばくか払う。

意外に思われるかもしれないが、アメリカの1980年代の研究でもはっきりしているが貧乏人ほど家計の「寄付比率」は高いのだ。逆に金持ちは1%も出していないのが普通らしい。

これそ「ふざけた諭吉品性」「慶応妄想」の最たるものだ。

さて、言語については、Basicの「ちょいちょいと変える規格」には辟易しているが、ではPythonは?と問われると「痛い所を突かれたな…」と言うしかない。言語規格を変更するのは宿命に近く、その規格をあんまり変更していないのはJavaかJavaScriptぐらいのものだろう。その中にVBScriptもあると言う人が居ないのはMSの「痛い所を突かれたな…」と言うところだろう。

って、事で最初Javaを使ってLinuxもWindowsもAndroidも支配するのだぁぁぁ!と言う「妙な妄想」は「妙な壁の高さ」に「一発で邯鄲の夢」に成り下がり、結局「嘗ての腐れ縁」に頼る「日和見さ」である。

反省は「ちょっとだけ」しております。一応表向きは。

そんでVBで捲土重来を図って、何か色々上手く回ったらJavaもやろうかな?っていやGTKでLinuxをAndroidはC#でもいけるなんて本があって…。

「病気は健在のようです」

所詮、利口を吹聴すると馬鹿文科系大学出の愚行を踏襲するのですな…。