私は日本が大国としての戦略を入れていないのにがっかり。
何故か?
日本には水と文化の研究所(だったとおおもうけど)があって、それが森林と文明の相克を研究している。
この森林と文明を並列して存在しているのは、日本と中国の雲南、アンコール・ワットなどの極小数の文明しかない。
驚くべき事に、フリーメーソン、シュメール、ギリシア、シリア、ローマ、イースター、アメリヵなどの文明国の多くが「森林を枯れ果てて文明を作っている」のである。
この例外が日本と中国南部の雲南以外にないのである。これは実は、欧米のゲスなフリーメーソンの(って言うか最近ドイツのBASF、バイエルン、チバガイギーが出張っている)
実は、今の欧米の糞工作法は、その工作面積を狭める方向になっているのである。実際、日本で安定した凄惨をしている小麦農場も「単位面積あたりの収量」の向上は目指しても
全体の総量は目指さない。理由は2つある。現状の耕作の維持とその生産量の増加である。
だが、その行動は土地にストレスを与え、最終的に連作性の低い小麦の連作で収量を下げる傾向がある。
これは基本的な小麦の凄惨の移動の基本となっている。その際足るものがアメリカのセンターピボット耕作である。
このセンターピボットは向井理がカンボジアの両親に送った井戸と同じ意味だ。
井戸は人が飲むための水で、花卉は、泥水で充分なのである。バイオの関係彼の知性を疑うが、井戸を掘って耕作は、いずれ破綻する。
実際、センターピボットは沢山破綻している。
この様な破壊的穀物生産はアメリカの得技である。それを否定する研究は私がいくらも出きるが、それはやらせず私を自殺させるのだろう。いいよ。死ぬから。でも、その後の世界はどうする?