ワンチップマイコンでは後閑哲也とトムキャットは双璧として、存在していますが、
色々見ると、ちょっとチップを制限する傾向があるのをちょっと感じます。
私は、基本的にワンチップマイコンはコンフィギュレーションと、ポートの機能設定、
そして、特定機能設定を入れて、その機能を盛り込む作業をするという、大したことが無いものと思っています。
最終的にワンチップマイコンは、上位のパソコンやタブレットの使役される道具です。
だけど、最近ルネサスのRX何か見ていると、でかくなりすぎたメインPCに対する下方の制御コンピューターの
能力の無さをどう補うか?と言う基本的な問題を残しているなと思います。
これはFPGAやCPLDなんかのチップがやるべきだったのかもしれないけど、こっちはこっちで別の進化をしています。
今はでかいクアッドコアとかヘキサコアのCPUと並列してFPGAのDSPコアを入れたシステムっていうか、今日のトラ技
何か見るとARMプロセッサ2つを持ったFPGA何かが出る時点で、本当に「仁義無き戦い」になっている感じです。
今後、日本のルネサスなどの「島耕作」を夢見る「企業の癌」が出張ってきて、糞みたいな状況を作るのです。
今年になってテレビを見ると「頭の悪い馬鹿文科系大学」を出ているだけの能無しなのに「ユーザーの需要は我々が把握している」
とほざく一方で「技術者はオタクなので機能を詰め込みすぎる」とほざく番組を何度も見た。
だが、果たしてアメリカのPIC(Microchip)16F15XXシリーズは論理合成機能を入れている、サイクロプス社のPSoCでは
デジタルプログラムとアナログ回路がプログラムが可能となっている。
当然ルネサスやパナソニックでは「オタクの軽蔑すべき奴等の愚行であり、気色悪い」とほざいて、社内の発言権を集めているだろう。
だが、その一方でMicrochipもAVRもTEXASもANALOGEVICESもLATTICEもは、その頭が悪すぎる馬鹿文科系大学を出た島耕作を尊敬する低能が
この凄い技術と戦略を持っている日本の肝心の部分を「馬鹿で権力指向で、低能で、何もできないからこそ持つことの出来ないビジョン」のおかげで、
日本の半導体を根底から破壊するという事を今進めているのである。弘兼の外道は、いつか必ずバラバラしたいで殺されるだろう。
また、島耕作を尊敬している奴は、それだけが理由で首になり、二度と雇用されないだろう。そんだけ、悪いことをしているのだから。