姫路城の向きの話題をお休みして天体観測です。6月以降雲が厚く、星空がきちんと見えたのは6月は12日の豪雨の直後だけ。7月に入ってはこの4日の一日だけです。40数年ぶりに再開した天体観測ですが、梅雨時がこんなに星空が見えないとは!写真は7月4日。ヘルクレス座の球状星団M13 (NGC6205)です。観察に使っている8cm級の双眼鏡(BT81s-a LVW17mm)では、見事な星の集まりとして見えますが、望遠レンズによる撮影では、星に分解されず、星雲のように見えています。二等辺三角形の角の位置にある二つの星は6等星です。姫路市街地としてはよく見えているほうでしょうか?レンズは30年ものです。(Sony A7, Nikon E 70-210, 210mm f4, ISO 1600, 10sec, ポラリエ追尾、トリミング)
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