最近、胸が痛みます。
決して、心臓が悪いからではありません。
最近の、新聞ニュースを見たり聞いたりしていたら
悲しい出来事ばかり。
一番気になり事件は、「川崎市の中学生殺害事件」です。
残虐過ぎる…
誰からも愛された上村君。
寒空に、衣服も着せられず…衣服の証拠隠滅。
なんと身勝手な悪質な加害者たち。
子供の顔をした、悪魔?
そんな加害者の親は、歪んだ溺愛を続けようとしている。
上村君。
みんなあなたを愛しているよ~
孫を思い浮かべました。
自分の子供を傷つける親。
無抵抗な子供が可哀想すぎる。
昔の親は、どんなに貧しくても自分が食べなくても子供だけには
ひもじい思いをさせないようにしていた…
恵まれたこの時代、親の心は慈愛の念もなくなってしまったのでしょうか?
動物でも、わが子を傷つけたりはしない。
いつの時代から、人間としての愛の魂はどこへ行ったのでしょうか?
未熟な親がこんなでは、どんな日本になるのでしょうか?
日本だけでなく、過激組織「イスラム国」の目に余る行動。
アラブでボランティア活動をしてこられた「後藤さん」の死。
壮絶すぎる。
心痛む事件が沢山ありすぎて、静かに生きれている”刻”を感謝し
手を合わせました。
やりきれないわ~
悲しすぎる。
不安な世界。