私の人生いろいろ

ある日の出来事

市民ふれあいの里(大阪狭山)

2010-01-23 20:42:19 | 日記
娘に誘われ5歳の孫と三人で大阪狭山の”市民ふれあいの里”へ遊ぶに行く。

 

リス園  で、向日葵の種  を孫は嬉しそうにリス   にえさをあげている。

 

するどい爪があるそうで、鍋つかみのミトンの手袋をしないと痛いらしく

来園していた女の子がほっぺたを引っかかれて泣いていた。

こんなに可愛いリス  を見るのは初めてである。

次に、節分の鬼の面  作り。

好きな色の紙にそれぞれ顔と髪を書き、色を塗って切り取り

顔に髪と角をのりでつけて目玉をくり抜き出来上がり…

 

アスレチックで遊んでいると、3歳の男の子と小1年生の女の子と母親の

家族連れも来られる。

女の子が、とても人なつこく話しかけてくる。「この子何歳?何月生まれ?」

「おばちゃん何歳?何月生まれ?」「○○歳」と苦笑  して答える。

「今度はこうしょう!」「すみません!この子すぐしきって…」と母親

この子のお陰で、人見知りする孫も仲間になり楽しく遊んでいる。

一時間半ほど寒い冬空の下  で遊んでいたので身体が冷えたので「ありがとう!」

お別れして香翔のお店へ

 

暖かい紅茶とケーキ  を食べて温まりました。