悪玉菌撃退日記その３

あれから・・・どれくらい経つのでしょうか？

いえ・・・まだ３週間ほどですね。

自分で甘い物をとらないようにしていますが、

１００％じゃあ無理なので少しづつ食べたりしながら、気をつけながらしています。

そして明日はジャス●の献血に行ってきます！

どうか４００CCを献血してもらえるといいな～
（４００じゃないと結果が出してもらえないのです）

血圧が低い私はご飯を食べないでいくと献血できない位に低くなってしまうのですが

逆に食べるとコレステロールの値が上がっちゃうし・・・

明日午前中に行って献血できなかったら、お昼食べてからまた午後に

行ってみようと思います。


話が少しかわりますが、私が初めて献血をしたのは２０歳の時。

ちょうど大学に献血車が来てて

「二十歳の献血！！」

のようなスローガンが掲げられていました。

献血って怖いわ～

針太いのかな～

って想像してたんですよ。

なんせ小学校低学年の時、なぜかある小学校の体育館で予防接種を受けなくては

いけなくって、怖くて途中で脱走して、看護士さんや医者４・５人に取り押さえられ、

腕を捕まれて打たれた記憶があります。

まるで暴れる牛を確保し、注射をうたれるようなイメージでした。

母は「恥ずかしい！！」とものすんごく怒ってて帰りの車の中、怖かった

注射の針を見ると血の気が引いていくような感じがしてすんごく怖かったんです。

やっぱり大人になったら人様のお役に立つような人間にならなくてはいけないな～

と思ったし、血液型が分からなかったので単純に知りたいなって。



すんごくアバウトて雑で細かくない性格の私は自分でも周りからの人も

絶対O型！だと思っていたのです。



が・・・

献血をして言われたのは



A型！

２０年間自分はO型だと思って生きてきたんですよ～占いもO型で見てたと言うのに・・・と

ショックを受けたのを覚えています。

両親の家系を辿っていくと分かったのですが

A型でもAAのA型

しか生まれない事も分かり、すごく意外でびっくり！でした。

（そんな事ならもっと早く親も私の血液型を調べれたと思うのですが・・・）

今でも絶対A型には見られません。

「B型？ええ！じゃあO型？えええーーー！もしかしてAB型？」

そう聞かれても全部はずれなんですけど～

明日は違った目的で献血をしてきますが

とても良い食生活をしてると思うので、結果が楽しみです。

でもこれだけ我慢して数字が変わってなかったらショックだね