17日の演奏会に向けて、今日は私の専属?洋服のコーディネーターのお友達に
衣裳のチェックをしてもらいました
まず、自分で選んだ衣装を見てもらう事に・・・
「丈が短いからレギンスだけだとちょっといやらしい感じにならない?」
「春らしく明るくしたいんだけど・・・」
色々な相談をする中で彼女の一言。
「どうしてもこれ着たいの?」
どうも私が選んだ洋服が私の年齢に合わないような感じだったらしいんです。
「あっは!ばれた?これ娘の服なんだよね」
そう白状した私。
「やっぱりね~。やっぱり年齢に合わせた洋服着なきゃね。
それに演奏会はちょっとよそ行きの洋服を着たほうがいいよ。これ綿じゃん。
テロテロの優しい生地だけでもよそ行きって感じになるんだよ。」
へ~そうなんだね。
もう一度洋服ダンスの中から良さそうな服を見てもらいました。
「このスカート使えるね」
そう言って出してもらったのは小牧のリサイクルショップセカンドストリートで
800円で購入した水玉のスカート。
彼女はそのスカートを見て何かをひらめいたみたい!
「これにぴったりの上の洋服があの店にあったわ!!
明日見てお取り置きしておくから、明後日試着に着てね」
洋服関係の仕事をしてるので、彼女の洋服のソーディネートのセンスも抜群
見事に私が選んだ洋服は却下となりました。
でも、ちゃんと私の体型の事も理解してくれてそれに合うような
デザインは材質の生地を教えてくれるんですよね。
本当は白をベースに着たかったけど、
やっぱり黒になってしまいそう
でもどんなコーディネートになるのか明後日楽しみで~す。
そうそう、さっき近所のおじさんにカメラもお願いしました。
事前に奥さんが17日に美容院に行く!という情報をつかみ、交渉開始。
「17日、時間ないですか?奥さん美容院行くそうで、頭染めるそうだから
時間かかるみたいよ。昼食も作れないかもしれないから、私のコンサートに来て
写真撮ってください昼食準備するからね~
12時に文化会館の控え室に来てね~」
半分強引だったけど、当日撮影に使うカメラも見せてOKもらいました
なんか昼食タイムだけでも盛り上がりそうな雰囲気です。
ワイワイガヤガヤしながらみんなで作り上げる演奏会。
今回はにぎやかなメンバーに囲まれて舞台裏も楽しくなりそうです。
着々と準備が整ってきましたので
肝心の演奏の練習もがんばらねば
衣裳のチェックをしてもらいました
まず、自分で選んだ衣装を見てもらう事に・・・
「丈が短いからレギンスだけだとちょっといやらしい感じにならない?」
「春らしく明るくしたいんだけど・・・」
色々な相談をする中で彼女の一言。
「どうしてもこれ着たいの?」
どうも私が選んだ洋服が私の年齢に合わないような感じだったらしいんです。
「あっは!ばれた?これ娘の服なんだよね」
そう白状した私。
「やっぱりね~。やっぱり年齢に合わせた洋服着なきゃね。
それに演奏会はちょっとよそ行きの洋服を着たほうがいいよ。これ綿じゃん。
テロテロの優しい生地だけでもよそ行きって感じになるんだよ。」
へ~そうなんだね。
もう一度洋服ダンスの中から良さそうな服を見てもらいました。
「このスカート使えるね」
そう言って出してもらったのは小牧のリサイクルショップセカンドストリートで
800円で購入した水玉のスカート。
彼女はそのスカートを見て何かをひらめいたみたい!
「これにぴったりの上の洋服があの店にあったわ!!
明日見てお取り置きしておくから、明後日試着に着てね」
洋服関係の仕事をしてるので、彼女の洋服のソーディネートのセンスも抜群
見事に私が選んだ洋服は却下となりました。
でも、ちゃんと私の体型の事も理解してくれてそれに合うような
デザインは材質の生地を教えてくれるんですよね。
本当は白をベースに着たかったけど、
やっぱり黒になってしまいそう
でもどんなコーディネートになるのか明後日楽しみで~す。
そうそう、さっき近所のおじさんにカメラもお願いしました。
事前に奥さんが17日に美容院に行く!という情報をつかみ、交渉開始。
「17日、時間ないですか?奥さん美容院行くそうで、頭染めるそうだから
時間かかるみたいよ。昼食も作れないかもしれないから、私のコンサートに来て
写真撮ってください昼食準備するからね~
12時に文化会館の控え室に来てね~」
半分強引だったけど、当日撮影に使うカメラも見せてOKもらいました
なんか昼食タイムだけでも盛り上がりそうな雰囲気です。
ワイワイガヤガヤしながらみんなで作り上げる演奏会。
今回はにぎやかなメンバーに囲まれて舞台裏も楽しくなりそうです。
着々と準備が整ってきましたので
肝心の演奏の練習もがんばらねば