ちょっと前に発売されていたけど、買い逃してしまっていたトミカプレミアム。
［ランボルギーニ ムルシエラゴ］
ランボルギーニが2001年から2010年にかけて製造したスーパーカー。
「ムルシエラゴ」はスペイン語でコウモリの意味。
ランボルギーニの車って、闘牛の名前をつけるイメージがあるけど、コイツは違うのか。
…あ、でも良く考えたら【ディアブロ】なんて名前もあるんだから、おかしくないのか。
［ランボルギーニ ムルシエラゴ］
「ムルシエラゴ」はスペイン語でコウモリの意味。
［ランボルギーニ ムルシエラゴ］
「ムルシエラゴ」はスペイン語でコウモリの意味。
仕事中に良く通る道に［7777が出たら大当たり。ジュースもう一本］って自販機があるんだけどさ。
7777まで揃えてジュースもう一本って、ちょっと確率的に納得いかなくない？
しかも、この自販機、安売り自販機で『一本90円〜』って書いてあるし。
90円〜なら、せめて777の三桁くらいで当たりにしても良くない？
今回の【ウルトラマンブレーザー】はビックリの連続。
ウルトラセブン55周年を記念してか、再登場した【オーロラ怪人 カナン星人】にビックリ。
そして、メカニック担当なのに、筋肉バキバキなヤスノブ隊員にビックリ。
ウルトラセブン55周年を記念してか、再登場した【オーロラ怪人 カナン星人】にビックリ。
ウルトラセブン登場時に、カプセル怪獣ウインダムの電子頭脳を操り、主人であるウルトラセブンと戦わせたように、今回のカナン星人もアースガロンを操ってブレーザーと戦わせるという戦略の変わらなさにビックリ。
そして、メカニック担当なのに、筋肉バキバキなヤスノブ隊員にビックリ。
まあ、メカニックの人も重い物とか運ぶから、別におかしくないのか。
【シン・ジャパン・ヒーロー・ユニバース】(長いな、この名前)の消しゴムがようやく、全て手に入った。
特にガボラがお気に入り。
シン・ゴジラ(第2形態)通称蒲田くんも、けっこう可愛くて好き。
シン・ゴジラには他の怪獣が出なかったから、ゴジラばっかりのラインナップになってしまったのが非常に残念。
宇宙の騎士テッカマンブレードのイメージソング【SAND STORM】が聴きたくなったのだが、どのアルバムに入っているのかがわからない。
この時期のアニソン(特にテレ東)って、サントラに一曲だけイメージソングが入ってたり、ドラマCDに一曲だけ挿入歌が入ってたりすることが多かった。
テッカマンブレードとかシュラトとかさ。
ソングコレクションみたいな、歌だけ入ったアルバムを発売して欲しかった。
いや、今からでも遅くないぞ。
ぜひ、出してくれ。
買うぞ。
なんだかんだ言っているうちに、まもなくアバレンジャー20thの映画が公開されるんだな。
ハリケンジャーの20thやってから、そんなに過ぎてないのに、早いものだね。
改めて思うが、アバレンジャー、けっこう好きだったな。
アバレンオーとキラーオーは、発売早々にDX超合金買ったし。
映画見に行った帰りに、劇場版オリジナルの爆竜バクレンオーも買った。
(マックスオージャはあまり好きになれなかったから、買わなかったけど…)
あれから、20年。
玩具は買わなくなったけど、未だ、私はニチアサの子だ。
また、バラ売りを見つけたから、【シン・ジャパン・ヒーロー・ユニバース】の消しゴムを購入。
こう言ってはなんなんだが、【シン・仮面ライダー】からのラインナップはサイクロンではなく、怪人(オーグメント)から出して欲しかったな。
チョウオーグとか、発売されたら嬉しかった。
しつこいようだが、第2弾に期待。
ワタシの大好きなアニメの中でも1、2を争う二大作品［マシンロボ クロノスの大逆襲］と［超音戦士ボーグマン］の同人誌(いや、脚本家の方や声優さん、キャラクター原案の人も参加しての本だから、厳密にいうと同人誌ではないのか)を購入。
2冊に見えるが、実は1冊の本。
レコードなんかでいうところの［両A面］というヤツ。
どちらからでも読める。
ボーグマンのヒロイン【アニス・ファーム】を演じた声優さん、鷹森淑乃女史のインタビューなどもあり、非常に素晴らしい本。
もし、マシンロボのヒロイン【レイナ・ストール】役の水谷優子さんがご存命だったなら、そちらも読めたかもしれないと思うと残念でならない。
改めて、偉大な方を失ったことを悲しく思う。
水谷優子さん、亡くなるの早すぎですよ。
ちょっとだけ興味を惹かれている。
【週刊 アルカディア号を作る】
カッコいいけど、完成すると全長1メートルに達する。
狭い家には置き場所がないね。
…って言うか、完成すると1メートルになるってことは、一冊一冊の本に入ってるパーツってどのくらいのサイズがあるんだろう。
そして、何分冊になるのだろうか。
イラネ。
今週のウルトラマンブレーザー。
総集編『巨大生物の正体を追え』。
ほんとにメインキャストの新撮シーンがない完全な総集編。
しかし、TV局の怪獣特番スタッフが、物語を進めていく展開は、かつての【ウルトラマンガイア】を思い出させる。
こんなところにガイアらしさを見せてくるとは。