大変！巨大魚のデビが死にかけた。水が命の鍵をにぎる。

三ヶ月に一度　レッドデビルのデビちゃんの水を取り替えます。




毎回　水道の水をホースで注入し
全とっかえしますが

8歳になるこのデビ君は
強い魚で　
特に中和剤などいれなくともずっと大丈夫だったのです。



ところが
今回、水を入れてしばらくしたら
急にぐったりとして
ついにこのように
水底に沈み　息も絶え絶え・・・。


急激なph変化もない。


元気なときのデビ君。


↓




もう
ダメか・・・・




なぜ？


うちでは

水道の大元に
酸素ボンベくらいの大きさの
フィルターをつけていたのですが

それが最近詰まってしまい
とりはずしていたことを思い出しました。

要は

ゴールドコーストの
水道から直で出る水が
デビ君を死にそうにさせてしまったわけです。

幸い

購入していた新しいフィルターがあったので
急いでつけて


さきほど
満タンにした水を放出し

フィルターを通した水と入れ替えて

・・・といってもこの水槽は１８０ｃｍもあり。
相当大きい。

400リットルもの水の入れ替えは
時間がかかります。

ますます
動かなくなっていくデビ君。

が、

30分ほどすると

急に

水底から起きだして


生還！！！


水は命なんだね～



ということは
良い水を摂ることは
人間にとっても大切なんですよ。


実は
うちでは

大元のフィルターを最初に通して
キッチン、シャワー、シャワートイレ用の水道管にも
各フィルターを設置し


最終、口にはいる水には
冷蔵庫のフィルターを通した3段階のろ過水にしています。




そもそも
大元のフィルターが詰まったということは
そこに
不純物が通過したということにほかならないですね？



それがデビ君が命を賭けて教えてくれたこと。





さて


ジャパンフレンズデーというお祭りが開かれました。



浴衣祭りに
参加。

↓












そして



和太鼓「絆」チームの演奏。


カズにとってこの曲は
スーパー速く打たなくてはいけなくて

難易度高く

1週間前でも
失敗していたくらい。

しかし、この舞台で一度もミスなくなんとか演奏でき、満足の笑み。









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