
今日のワンコは
オパールカズのスタッフピンキーちゃんの
愛犬サリー。
スタフォードシャイヤーブルテリアです。
日本には少ないかも知れませんね。
もともとはイギリスで 牛と闘うために作られた犬なのでしょう。
Hちゃんへ
「コンピューターを購入したのは 13年くらい前になる。
その前はワープロに パソコン通信機能を入れていたような記憶。
高校生だった長女が 日本とチャットをして
国際電話代として10数万円請求されたことがあった。
13年間 PCを触っているうちになんとなくわかってきて現在にいたる。
もともと 英文タイプの資格は取得していたので
ローマ字打ちはお手のものであることから
キーボードにはすぐに馴染んだ。
我が社でも 当然のことながらPCを使うことが多い。
今までは 私が なんとかこなしてきたが
ポップの作成やら
通販の写真アップや更新、そういうことを
説明してすぐに使えるスタッフもここ最近になってようやく増えてきて
任せられるようになった。はーラクラク。
ただし、
40代半ばのHちゃんは
メール歴はそこそこなのに
文章作成に関して、まず 紙に手書きで下書きをするという。
間違ったら また最初から一字一字バックスペースキーで戻って
打ち直しというから
どうして メールを打つという作業の間に
他の便利な方法を習得していないのか?と少し詰問してしまった。
「今、コンピューターとちゃんと
向き合わないと、Hちゃんとコンピューターって時間とともに
どんどんギャップが広がって
生涯を通して
コンピューターわかりません
と言い続けないといけないよ。
ちっとも前に進めないよ。」と
御説教モード。
確かに40代の半ばという年代が一番
コンピューターとのつきあいが
あるかないかと大きく分かれる過渡期かもしれない。
今後、コンピューターと生活はどんどん密接になって行くわけである。
それを使えないからとか苦手だとかと
逃げてばかりいたら
未来的に取り残されていく人生になるのは必至。
いいじゃん、それがなくてもこれまでも生きてこれたのだから・・・
確かに
30年前のオフィスには計算機が存在しなかった。
伝票は手書き、計算はソロバン。
15年前、携帯電話を持っている人はちょっと自慢で
大きな声で話したものだ。
今はどうだ?
コンピューターとは無縁の世代(70~80代)
は仮に健康で足腰が達者であったとしても
まず駅で切符を買うのも難しく、
銀行で現金を振り出すのも
困難であろう。
今後も
コンピューターの進歩は
♪どうにもと・ま・ら・な・い
それなら
まだ頭が対応できるうちに
できるだけわかろうとしようよと言いたい。
家の中でも
外に出ても
すべて電脳が人間様のために働いているわけである。
それをきちんと利用できる人間様のためにだけね?だから
人間様が コンピューターを利用できるように
逆に彼らの働きに
ついていかねばならないわけよ
ま、そんなことは
昔の SF映画で予想されていたことではあるのですが
だから
Hちゃん
目の前にあるパソコンから逃げていたらダメです。
あと少なくとも40年以上は生き続ける人生。
コンピューターに負けてはいけないのですよ。」
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