やっぱ東京って 面白くない？（←疑問肯定文）

東京の思い出、去年　仕事で東京は銀座に１ヶ月余り住むことになりました。
周りにはコンビニしかなく
歩いて月島のスーパーまで毎日、佃橋を渡って　通いました。

月島といえば、もんじゃ。

大阪人のカズが　もんじゃに初挑戦。
お好み焼きなら　普通　アルミのカンカンにはいっていて
目をつぶってでもちょいちょいと作れるカズでも
さすがこれには手も足も出ませんでした。

でもアツアツのそれ（ぐっちゃぐちゃのどろんどろんでもう形容のしようがありません）は　なかなかいけました。

ついでに新宿アルタも　やっぱり写真撮っちゃいました。おのぼりさんだから。

びっくりなのは
東京人が（銀座あたり）どんな小さな交差点でも
しっかり、信号を守ること。

オーストラリア生活長いカズ（歩行者ポリスでも信号無視）、
根が関西人（イラチ）のカズとしては
「車来てないのになんで待ってんの？」と
心の中で思ってしまったのでしたが
東京生活者はエライ・・と思いました。

とにかく
「東京はえがったべー！」
じゃなくって～

東京は　「めっちゃおもしろかった！」です。

オパールカズのこれだけは欠かせないスキンケアとメイクアップグッズ

昨日は、昼間から友人とKFCを肴に飲み会などをして
帰ってからさらに　晩御飯も食べずにチャット。
中学生さながらです。
あ、正しい中学生は　ビールは飲みません。
さすが、眠い。

美容と健康グッズ。
写真は、カズのこだわりのスキンケアとメイクアップ。

２５年　毎日使用が　（後ろ右端）クリスチャンディオールのカプチュール。
これを使い出してから　肌トラブル解消しました。
なんといっても基本はこれ。
海外に出る前に必ず免税で大量に買っておきます。免税だと９０００円くらい？

金色のは、プラセンタ、金粉入りの美容液。
オーストラリアのお土産ものやさんに
売っているまあ、チープですが。
化粧下につけるとすごいさっぱりして張りが出て重宝。

ピンクのボトル　ピュアローズエッセンスも同じく。チープ。
でも内容は良く
１滴作るのにブルガリアの薔薇３０本使ってるのだって。

メイクアップは
ファンデーションは　資生堂クレドポーポーテ（きめ細かさでは世界一じゃない？）
レフィルだけで9000円とお高いですが
カズは、同時にオークル00　10　20　30と４色使ってお顔に立体感を出しています。

リップライナーはシャネル（柔らかさは郡を抜いている）←「群」を抜くの間違いです
アイライナーとアイブロウーペンシルは　ランコム（色ものはしっかりつくのがランコム）
マスカラは　ランコム　エターニシル（わたしは涙目勝ちなのに、目の下が真っ黒になりにくい）
アイラッシュボリュームは資生堂の（白い繊維がかなりまつげ増量）

これだけは絶対　欠かせない　カズの　ｉｎ「お化粧ポーチ」です。

下は、体重計。
骨量、筋肉量、体年齢、内臓脂肪と
新しいアイテムが附加されている体重計が発売されるごとに
買っていたら　たまってしまいました。

さて、今からダンスレッスン。
ちょっと眠いが。