温泉大滝 2016-10-31 00:00:00 | 20161025ちゃつぼみごけ公園 チャツボミゴケ公園の駐車場の手前にある大滝です。 上流ではチャツボミゴケの群生を育んでいる酸性の流水が下流で流れ落ちています。 幅広い滝で見ごたえがあります。 ↓ すぐ上流に滝があります ↓ 全体の水の流れ
ちゃつぼみごけ公園に入る 2016-10-30 00:00:00 | 20161025ちゃつぼみごけ公園 チャツボミゴケは硫黄泉など酸性泉に限り成育する特殊なコケ。 日本では草津、阿蘇山等限られた火山帯にだけだそうです。 ここは、鉄鉱石の鉱床があり、昭和41年(1966年)まで露天掘りによる採鉱が行われました。 その露天掘りの窪み(俗称「穴地獄」)に自生しています。 ここは、入園料が300円です。しかし駐車場は無料です。 受付で入園料を支払い、車で数分も走るとチャツボミゴケ畑の近くの駐車場につきます。 この間、青空に映える紅葉を愛でながら。
草津からちゃつぼみごけ公園へ 2016-10-29 00:00:00 | 20161025ちゃつぼみごけ公園 草津から「ちゃつぼみごけ公園」までは草津北側の山道を走ります。 この辺りは標高1200m位で紅葉を楽しみながら走れます。 澄み切った空気も気持ちいいです。
草津への道 2016-10-28 00:00:00 | 20161025ちゃつぼみごけ公園 長い秋雨も終わり久しぶりの秋空が。 思い立ってちゃつぼみごけ公園行くことに。 草津の北側に位置する公園で、このあたりはすでに紅葉は見ごろとのこと。期待は大きい。 関越自動車道花園ICから渋川ICへ。 ここから吾妻川を西へ353号わ走る。まずは草津まで。 途中には道の駅や直売所が点在し、家内は季節のきのこ類や葉物・果物などを買うのが楽しみ。 道の駅こもち・道の駅おのこ・あがつまの郷などによる。 吾妻渓谷はまだ紅葉には早いようだ。草津口からはダム工事で道も整備され走りやすいが自然の良さが失われる心配は残る。 ↓ 渋川の道の駅こもちに隣接する白井宿をイメージした「まちなみ公園」 ↓ 草津町に近づくに従い紅葉が目立つようになります
ランチ 失敗談 2016-10-25 00:00:00 | 20161021東京愛宕山 用事が早くすみ、11時ころランチをとろうとお蕎麦屋へ。 ここのお蕎麦屋は蕎麦が美味しくリピートしています。 いつもは野菜天ざるなのですが、早いので天ぷらが揚がらないとのことでやむなく私はかつ丼、家内はつゆ蕎麦を。 家内のつゆ蕎麦は、「ニンジャ蕎麦」と名がついていて、あぶらげ・天かす・海苔・ゆで卵・ホウレンソウいりの蕎麦で、いわゆるたぬき・キツネの ミックス形でだましあい・・・・・ニンジャか? 私のかつ丼は、肉の薄いうまみのない肉のかつで味も濃い。まったくの失敗。 家内曰くで、蕎麦屋では蕎麦を食べないとと「ニンジャ蕎麦」に満足している様子だった。
港区の愛宕山に上る 2016-10-24 00:00:00 | 20161021東京愛宕山 愛宕山といえば、東京23区で最高峰の山、海抜は26m。 江戸時代から、山から見るお台場や海の景観を楽しんだそうです。 愛宕神社は、防火のために家康の命で祀られた神社です。 この神社で有名なのが曲垣平九郎の話。 家光が、秀忠の三回忌での増上寺の帰りに愛宕山に見える梅の花を所望した折、見事馬で石段を駆け上がり梅の枝を取り献上した逸話。 男坂の石段は、「出世の石段」と呼ばれるようになったとか。 また献上された梅は、「将軍梅」と呼ばれています。 ↓ エレベーターで上がれます。都会の景観が。
ランチは千葉市のトラットリア アルベロで 2016-10-23 00:00:00 | 20161012-13館山から千葉 このお店は千葉では超人気のイタリアンです。 過去に何回か予約を申し込みましたが満席でした。 今回は、偶然予約確保。楽しみなランチです。 スパゲッティの味がとても良く、鶏肉も優しい柔らかさでジューシーでした。 次回は違ったコースランチを楽しみにしてます。
紀伊国屋旅館 朝食 2016-10-22 00:00:00 | 20161012-13館山から千葉 朝の食事は大広間で。 やはり海辺の旅館は、脂ののった鯵の開き、期待通りです。 豆乳から作る豆腐も優しい料理。 品数が多く朝から満腹です。
紀伊国屋旅館の夕食 2016-10-21 00:00:00 | 20161012-13館山から千葉 この旅館にリピートするのは新鮮な魚介が食べられるからだ。 この日の目玉料理は、江戸前のノドグロの煮つけ。脂がのり味も良く美味しかった。 アワビやイセエビは定番料理。 料理の数も多く満腹。
内房総鋸南町の海岸散策 2016-10-20 00:00:00 | 20161012-13館山から千葉 宿所の紀伊国屋旅館は海辺にあり、夕食までの小一時間は海岸を散策するのが常。 河口に堆積する砂の美しさ、弓なりに臨む海岸線に見える松並木や街、波に洗われる岩礁、波で長年にわたり浸食されたメガネ岩、夕凪に糸を垂れる釣り人の陰など見栄えする景色が沢山。