上野精養軒にもカジュアルなレストランがあります。
「カフェラン ランドーレ」、ここで海鮮フライを頂きました。
不忍池越しに見晴らしも良いところです。
２／１６撮影
「カフェラン ランドーレ」、ここで海鮮フライを頂きました。
不忍池越しに見晴らしも良いところです。
２／１６撮影
１６２７年（寛永４年）に津藩主藤堂高虎と天台宗僧侶天海僧正により東叡山寛永寺境内に家康公を お祀りする神社として創建さたお宮です。
日光ほどではありませんが、あでやかな装いの社殿です。
大名が寄進した大灯篭も並んでいます。
受験期でこの東照宮にもたくさんの札がかけられています。
外国人の書いた願札も多いです。
２／１６撮影
日光ほどではありませんが、あでやかな装いの社殿です。
大名が寄進した大灯篭も並んでいます。
受験期でこの東照宮にもたくさんの札がかけられています。
外国人の書いた願札も多いです。
２／１６撮影
ボタン園の最後のアップです。
牡丹の花は「富貴」の象徴とされ、「富貴花」「百花の王」などと呼ばれているそうですが、実に優雅な花です。
２／１６撮影
牡丹の花は「富貴」の象徴とされ、「富貴花」「百花の王」などと呼ばれているそうですが、実に優雅な花です。
２／１６撮影
この日は快晴で花の彩もきれいでした。
赤・ピンク・白・紫・黄など多彩です。
好みの花 撮ってきました。
２／１６撮影
赤・ピンク・白・紫・黄など多彩です。
好みの花 撮ってきました。
２／１６撮影
冬牡丹・寒牡丹というと霜よけの藁囲に棲む健気な牡丹の花を想います。
前日風が強かったので心配していましたがいい雰囲気の姿を見ることができました。
ここは数年ぶりの訪問になります。
２／１６撮影
前日風が強かったので心配していましたがいい雰囲気の姿を見ることができました。
ここは数年ぶりの訪問になります。
２／１６撮影
上野東照宮ぼたん苑は、１９８０年（昭和５５年）に日中友好を記念して開苑れています。
中国牡丹、アメリカ品種、フランス品種を含め５００株以上の牡丹があでやかに咲いています。
４月月中旬からは華鬘草（荷包牡丹）や石楠花、５月上旬からは芍薬も見頃をむかえます。
牡丹には二期咲き（早春と初冬）の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。
花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。
苑内には２００株の冬牡丹の他に、大切に育てた寒牡丹もございます。
以上 ＨＰから引用。
２／１６撮影
中国牡丹、アメリカ品種、フランス品種を含め５００株以上の牡丹があでやかに咲いています。
４月月中旬からは華鬘草（荷包牡丹）や石楠花、５月上旬からは芍薬も見頃をむかえます。
牡丹には二期咲き（早春と初冬）の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。
花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。
苑内には２００株の冬牡丹の他に、大切に育てた寒牡丹もございます。
以上 ＨＰから引用。
２／１６撮影
不忍池から上野公園へ上る坂道のに神社がある。
ここ五條神社は、薬の神様で通勤する人たちも参拝している。
二月になると梅の開花が楽しみで、まだかまだかと春を告げる花を待つ。
隣接する花園稲荷の参道から上野公園へ。
２／１６撮影
ここ五條神社は、薬の神様で通勤する人たちも参拝している。
二月になると梅の開花が楽しみで、まだかまだかと春を告げる花を待つ。
隣接する花園稲荷の参道から上野公園へ。
２／１６撮影
久しぶりの不忍池。
会社通勤時は、ここを通って通勤。
今の時期は、枯れた葦の刈り取り中。
池は、カモ、サギなどの天国に。
それにしても池の向こうには高層ビルが見えるように。
景観も変わった。
２／１６撮影
会社通勤時は、ここを通って通勤。
今の時期は、枯れた葦の刈り取り中。
池は、カモ、サギなどの天国に。
それにしても池の向こうには高層ビルが見えるように。
景観も変わった。
２／１６撮影
我が家で、庭の木の枝にみかんをつけて待っていても飛来するのはヒヨドリばかり。
メジロはやってきません。
湯島の白梅、ここでこの冬初めてメジロ君と遭遇。
人の気配も気にしないで梅の花々を飛び回っていました。
２／１６撮影
メジロはやってきません。
湯島の白梅、ここでこの冬初めてメジロ君と遭遇。
人の気配も気にしないで梅の花々を飛び回っていました。
２／１６撮影