★★ ビリアのブログ ④

全国津々浦々 旅行が大好き

運動公園 晴れても涼やかに

2018-09-25 00:00:00 | 散歩道
待ち利運動公園は郊外にあります。

秋めいてきたので久しぶりに公園へ出向いてみました。

気候も秋めいてきたせいか、ウォーキングする人も多く、パターゴルフに興ずる団体もいました。

一周1.5kmを二周、まだまだ緑濃い公園を愛でながらのウォーキングです。





9/19

彼岸花

2018-09-24 00:00:00 | 花彼岸花
秋の気配、気温も一時期の酷暑から気温も下がり過ごしやすくなりました。

彼岸花も見ごろを迎え、最近では群生地へ出向かずとも鑑賞できるようになりました。

出向いたのはJA、街の外れにあり周りは農地で利平栗を求めてやってきました。

買い物も終わり田舎道を散策、彼岸花も咲いています。






9/19


須賀川市 乙字ケ滝

2018-09-23 00:00:00 | 20180912-13裏磐梯滝めぐり
落差はさほどではありませんが滝幅が大きく小さなナイアガラを思わせる滝です。

ここは昔サケが遡上していて、滝のために登りきれないサケを採り糧にしたとか。

江戸期には松尾芭蕉も訪れて一句読んでいます。

日本の滝百選のひとつ。

那須高原に源を発する阿武隈川唯一の滝で


















猪苗代の景色

2018-09-22 00:00:00 | 20180912-13裏磐梯滝めぐり
裏磐梯から猪苗代湖と降りてくる道筋に、まぼろしの滝や滑り滝などがあり立ち寄るポイントに計画していましたが、夏で木々が茂り見えなくなっていたり熊が出たりして滝を見ることができませんでした。

道々には道の駅や農産物直売所も点在し、立ち寄りながら郡山方面へ。

特に山々を遠景に裾野に広がる黄金の田んぼの景色は素晴らしいものがありました。












五色の毘沙門沼

2018-09-21 00:00:00 | 20180912-13裏磐梯滝めぐり
明治20年、磐梯山北側の小磐梯山が小規模な爆発をおこし、多くの湖沼が出来た多数の沼の総称、五色沼の中で最大の沼『毘沙門沼』。

標高780mに位置。周囲4㎞。深さ13m。

沼の水は無色透明ですが、湖底から酸性の鉱泉が湧き酸性の水は温泉のアルカリ成分によって中和。
光のスペクトル「アロフェン」により、晴天には太陽の光を受けてコバルトブルーの美しい色が見られ、紅葉のスポットとしても人気です。

またボートを30分単位でレンタルでき、赤いハートマークをつけた珍しい鯉が姿を現すことから、多くの人が訪れる人気のスポットとなります。

私たちが訪れたのは朝八時、小雨模様でした。

ゆっくりと散策はできませんでしたが、沼の静けさや美しさを感じ取れました。

一部黄葉した木々もあり秋を感じる裏磐梯でした。




















小野川不動滝

2018-09-19 00:00:00 | 20180912-13裏磐梯滝めぐり
猪苗代の五色布近くの小野川湖から流れる小野川不動滝。

駐車場から遊歩道も整備されていて150段の階段のぼりはきつかったが半時間くらいで到着する。

落差25mの大瀑布です。

名水100選に選ばれた滝のマイナスイオン、橋から写真を撮っていますが水のしぶきで写真には水玉が映っていました。

渓流の岩肌も苔むして自然の豊かさわ感じます。












9/12




ランチは猪苗代町 そば処おおほり

2018-09-18 00:00:00 | 20180912-13裏磐梯滝めぐり
食ログでも人気のお店でランチに寄ってみました。

店構えは、大農家風の構えで庭には池もあり和的な雰囲気。

蕎麦は自家栽培で香り豊か、天ぷらも山盛りで美味しかったです。










9/12

猪苗代町 白糸の滝

2018-09-17 00:00:00 | 20180912-13裏磐梯滝めぐり
安達太良山や鉄山への登山道の入口にあります。

駐車場からは、白糸の滝へ行く道と観瀑台へ行く道があります。

私たちはお手軽なん瀑台へ。

登山口を少し登ると展望台があり、ここからも滝は見えました。

硫黄鉱山の跡地から湧きでた温泉水が一筋の湯の滝になって流れ落ちている滝です。

ガス検知器が駐車場に設置されていて滝下までは危険が伴うようです。

↓ スキー場リフトに沿って参道を走ります。もう秋の気配も。






↓ 白糸の滝



9/12