福知山城・・・ （linux）

・・・に桔梗が咲いた・・とのことで行ってみることに・・・


　雨がぽつり、一滴
　ラジオは、今日は雨が上って来る、降り出すと止まないと言っています。

　uターン、金魚の主食と野菜（水草）を買って帰ることに。
　
　”でかした！”と言われるかと思ったが、”なによ、フィルターが欲しかったのよ”だって・・クシュン（T T；



　雨のおかげで機械をいじります。

　使っていくlinuxの選定です。

vine5.1
新しものに飛びつかず、安定をめざしているという触れ込みです。
　しかし、私の環境では、何か不安定になってきます。

opensuse11.3
　11.2 → 11.3　の変更は、かなり大きいようですね。
　プリンタも使えなくなってしまいました。
　ネットで調べると、手練の人であきらめてしまった人もあるようです。
　このosは”古いパソコンに再び命を吹き込む”とはなっていないようです。
　やむなく11.2にダウングレードしてしまいました。

puppy linux5.1.1
まさに”古いパソコンに再び命を吹き込む”のような軽さですが、私の環　
　境では、動かないアプリが大杉
　
　suseをダウンしたら、案の定自分をデフォルトosにするように設定してしまいました。
　これを修正するのはpuppy4.3.1の「grub4dos」、マルチブートを考える場合は絶対に必要な１枚（live CD)ですね。


ubuntu10.04lts
　やはりこれが一番使い勝手がいいようです。