かっこよくリモートワークをしていれば良いことがあるので、
デスクトップのモニタースピーカーを入れ替えです。
これまではフォステクスのPM0.3を我慢して使っていたが、
最後はヘッドホンでの音決めが必要でした。
座卓で使っているOlasonicのUSBスピーカーの方がバランスが
良いぐらいでした。
そこで小型パワードスピーカーで評判の良いJBL104-Y3を候補に
現物を確認、幅が意外に大きくて(153mm)
さらに小型の iLoud Micro Monitor に行き着きました。
最初に結論 回り道せず最初からこれ買っとけ！
デスク周りのサイズに制約のある場合、これは良い選択でしょう。
定位もいいし、台詞も前に出てくる。
低域多めなので音作りの時はリアのスイッチでローをカットして使ってます。
プロの使用も多いし、間違いないでしょう。
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koba
Sound Devices Mix Pre-3用 に小型の
Anker PowerCore 10000 PD Redux USB-Cを道入しました。
社内チェックでは、2ch、Rec状態で5時間は持ちましたので、１個予備の２個での運用が
よろしいかと思います。
こんな時期なので、森の中でしばらく鳥の囀りでも録ってようかなあ〜 なんてね。
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Sound Devices 633と新キャラ833 の『さんさん』兄弟登場。
サイズもそれほど変わってないので、
一人でのオペレートも楽です。
そんなことで、
メリークリスマス&良いお年を！
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koba
SONY製品として久々に購入意欲が湧いたレコーダー
お得意の可動式マイクも搭載。
ボイスレコーダーの大きさでPCM録音ができる
小さくても音質はしっかりしてます。
機会があれば、上級機の新製品 PCM-D10とA-10の録り比べを
してみたいですね。
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koba-p
購入して5年経過したH6。
去年までそれほど感じてなかったが、先日しばらくぶりにケース（買った時に付属していた）
から出したら もうベトベトで触るのもちょっと勘弁して状態。
付属のケースにはシリカゲルを２袋入れておいたが、ケース自体が密閉してないので
無駄だったのでしょう。
写真でベトベトしているの分かるかな〜
このシリーズのボディ最初からラバーコーティング加工でしっとりと
滑りにくくなってます。
その部分が経年変化で加水分解したのでしょう。
防湿庫に入れれば最善ですが、無ければむしろ
ケースとかに入れずに出しっ放しの方が良いのかもしれませんね。
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koba-p
