浜田省吾さんのコンセプチュアル・ライブ映像。
音響制作のお手伝いをさせて頂きました。
ドルビーアトモスと5.1chサラウンドでお楽しみ頂けます。
浜田省吾さんのコンセプチュアル・ライブ映像。
音響制作のお手伝いをさせて頂きました。
ドルビーアトモスと5.1chサラウンドでお楽しみ頂けます。
You Tube freddiew さんの映像が大好きです。
GUNのあつかいや映像のエフェクトも イケてるんですけど
効果音の付け方がまた イイんですよね。
多才な人です Freddie さんは、ガンアクションの演技を付けたり
サウンド デザインも自身でやっているようです。
誇張した銃のアクション音とか、リバース音の使い方など、
なるほどリアルを追求するだけではない
なにかを教えてくれます。
勉強になります。ホント
YouTube: Gun Size Matters (with Shenae Grimes!)
再生回数ハンパじゃないです。
あと銃口から花が出る Flower Warfare とか、ほかにも面白い映像が
沢山あるから見てみてね。
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koba-p
今回の懐かし映画パンフレットは、戦略大作戦をご紹介します。
1970年公開の戦争アクション映画です。
最近のリアルな描写の戦争映画とは違いますが、私はこの頃の
戦争映画が大好きでした。
戦闘中にドイツ軍の金塊を強奪しに
クリント イーストウッド扮するアメリカ兵ケリーが、ならず者の部隊を
引き連れて敵地に出撃するというストーリー。
これだけでも面白そうじゃないですかネェ。
クリント イーストウッドやテリー サバラスもイイんですが、
M4シャーマンの戦車兵オッドボール軍曹役のドナルド サザーランドが
いい味だしています。同じ時期公開のマッシュでも存在感アリでした。
シャーマンの砲塔に手を回してクルリと戦車から降りてくるアクションが
なにげにカッコイイんです。
まともに戦ったらシャーマンがタイガー戦車に勝てるはず
ありませんから、装甲の弱いケツを狙ったり、
最後はマカロニウエスタンやら、なんやら
とにかくまだ見ていない方はぜひ見てください。
コンバット世代の方はサンダース軍曹愛用のトンプソンがバリバリ
登場します。トンプソンはコンパクトに見えますが、ストックが意外に
長くて、ハンドガードも前方に付いているために頬づけで構えようとすると
手が伸び切ってしまって非常につらくなります。
そういえばサンダース軍曹もほとんどが腰だめで
撃っていたよな~。 あと、サンダース軍曹がマガジン チェンジしていた
カットって覚えてないよな~ あったけ?
戦車で言えば、シヤーマンは本物だけど、タイガーはT34か何かの改造
なので、ちょっと不格好だよね。
でもシャーマンはすごい数出るからヨシとしよう。
音楽も良かった!
探したら出てきました。
マイク カーブ コングリゲィションが歌うこの曲、
これがまたイイ! YouTubeで聞けると思いますので是非に。
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koba-p
川崎109シネマズのimaxにトイストーリー3を観に行ってきました。
前回ここでアバターを観た時、映像、音響 文句なしに素晴らしかったのですが
3Dメガネの装着感がイマイチで残念、、なんて思っていました。
そんな不満を抱く人が沢山いたのかわかりませんが、
今回行ってみると3Dメガネがなんとニューバージョンになっていました!
前回のゴツゴツとした無骨な感じのメガネから一新、
青色で(使用感関係ないけど)スタイリッシュな奴に。
重さが軽くなったし、かけた時のフィット感がグっと良くなってました。
おかげさまでこの日はすっかり映画に没入してしまい
恥ずかしながら何度も泣きそうになってしまいました。
良作3D作品はぜひimaxで。
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onpa toku
休日に納戸のかたずけをしてたら、懐かしい60年後半から70,
80年代の映画のパンフが出てきました。
映画大好き少年だった僕は、当時日本に来た洋画のロードショーは
ほとんど見に行っていました。
パンフを買ったのは自分の好きな映画ばかり。当時はサントラの
レコードを聞きながらパンフレットを見て、映画の一シーンを
思い出したり。何年かしてリバイバルすると名画座にまた見に行って
またパンフ買ってしまったりして。
その映画たちの中からほんの一部をご紹介。
イージーライダーです。
まさにアメリカ! チョッパーすきだなーオレ
腕時計をはずして投げ捨てて、旅が始まるんだよ。
だから当時のオレも腕時計しなかったもんね。
ていうか、ボク持っていなかったかも?
この映画では、麻薬社会の現実やアメリカ人のよそ者意識、
歪んだ正義感を見た。
映画が終わってもしばらくは、
椅子から立ち上がれなかったなあー。
デニスホッパーが今年逝ってしまった。残念
いちご白書です。
後にバンバンの歌うイチゴ白書をもう一度で
認知されましたね。
内容は学園闘争ものです。
今見るとお話はたいしたことないのですが、
当時の僕にとっては大切な映画の一つでした。
僕はなけなしのお小遣いをはたいて、
何度も何度も映画館に足を運びました。
何度目かに見た映画館ではサークルゲームが流れると
あちこちで口ずさんでるお客さんがいたのです。
僕もその一人ですが、サントラを何度も聞いているので
歌詞を覚えてしまったのです。皆がスクリーンの中の
主人公と一体になっていたのです。
ラストで、講堂で学生たちが輪になって床を叩き、
Give Peace a Chance を合唱するシーンは今でも
僕の脳裏に焼き付いています。
カラオケに行くと僕は、イチゴ白書をもう一度を
いまだに歌って、皆様の失笑をいただいています。
次回につづく…
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koba-p