つれづれなるまゝに、野ざらし。

馬鹿ばっか大集合。

サビキストKEITA氏。

2006年09月24日 | 
今日も、釣友・藤もっちゃんと・・・と、いつも書くのがメンドくさくなってきたんで我ら2人でエギングチーム「クラーケン」を勝手に発足しま~す
で、クラーケンがまず様子を見に行った津居山は瀬戸の水門で、伝説の平成生まれの昭和の男・我が甥っ子にしてスーパーサビキストの4歳児、ムッシュ・KEITA氏と偶然に遭遇。なんとか写真を撮らせて頂くがサインはプライベートタイムとの事で残念ながら叶わず。
KEITA氏はいつも通り小アジを狙いサビキっていた釣れてるのはシマダイばっかだったけど。
KEITA氏に負けじとワタクシもエギをシャクるが撃沈。ここってイカいないのかな?と思ってたら藤もっちゃんがソコソコのサイズをゲット。
「ホウ!」とKEITA氏も感心のご様子。
藤もっちゃんは釣れたばかりのアオリイカをKEITA氏に献上し我らクラーケンは次の場所へ。
今日は渋めだな~と話しながら到着したのは竹野の右端、青井浜。
磯場をちょこっと歩いて釣り始める。
ただ、波が・・・どっぱーーーーん。
波さえなければイイ感じの場所なのにな~。
ここでゲキ渋の中、2杯ほど上げる。
が、3.5寸を投げてるのに釣れるのはチビサイズ。藤もっちゃんばかりがイイサイズを上げる
仕方ないので、いつものクラーケン公認、あの場所へ。
ここでも波どっぱーーーーーーーーーーーーん。
ワタクシは墨族アジサイカラーでソコソコのサイズを上げ、やっとこキープ。
しかし、波がきついのでやめとこ。
この場所で、なぜかアベックの釣り人にタコがたくさん上がっていた。
藤もっちゃんは2組のアベックに「これ何ですか?」と聞かれていた。
もちろん、答えは「タコです」
で、最後香住の西港に行き夕マヅメを狙う。
ここで、我らもタコ発見。
エギを向けるとスグに釣れた!・・・・・?釣れ・・・タコがへばりついて上がってこねーよ!
そうこう遊んでいるうちに雨
仕方ないので柴山漁港へ行くがサビキストの多さとイカの釣れなさに負けて帰りました。
タコはゆがいたので明日の晩ご飯に出ると思います。
コメント
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