いよいよ来た!という感じです。4月21日付け読売新聞の朝刊広告一面に2011年12
月1日公開のスピルバーグ監督作品「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」(3D)が、掲載
されていました。
スピルバーグの上半身入りの顔をもあり彼の日本むけのコメントがありました。
その中で驚いたのは、29年間ずっと映画化を願い続けていたことです。29年間というと
「E.T」が、公開したころですからずいぶん長い年月が経過しているわけです。
さらにもっと昔からスピルバーグは、「タンタンタンの冒険」の原作の大ファンだったとのこと
も以前の情報できいたことがあります。
また、広告を見て気がついたのですが、この映画の原作となるのが、「なぞのユニコーン
号」「レッドラッカムの宝」であることは、以前から知っており図書館から借りて読んでいたの
ですが、「金のはさみのカニ」が原作となることは知らなかったので、書店でとうとうこの3つ
の原作コミック本と勢いでノートとメモ帳も購入してしまいました。
これから本格的な予習が、始まります。サイトもオープンしました。これからが、楽しみです
!
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