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スピルバーグと映画大好き人間、この指とまれ!

カフェには、映画が抜群に良く似合います。
大好きなスピルバーグとカフェ、アメリカ映画中心の映画エッセイ、
身辺雑記。

「今年一番期待している『エクソシスト』信じる者

2023-10-17 13:52:43 | シネマエッセイ

普段は、この年になるとホラー映画は、ほとんど見なくなりました。

最近見たものは、ハロウィーンの最終章ぐらいでしょうか。

また、「午前10時の映画祭」で数回に渡り見た私のホラー映画ベスト1の

『エクソシスト』(1973)を今回も見てしまいました。やはり、何度見ても面白さと怖い

だけでなく自己犠牲愛が、あります。

さあ、本題に移ります。『エクソシスト』信じる者は、1973年版の直接の続編となるそうです。

また、もっと楽しみなのが、リーガンの母クリス・マクニールに扮したエレン・バースティンが、出演、

リーガン扮するリンダ・ブレアが、何とアドバイザーとして参加、そして、奇しくもウィリアム・フリードキン監督が、残念なことに今年、

お亡くなりました。

今回は、悪魔に取りつかれた少女二人をめぐる壮絶なストーリーです。今から、とてもとても楽しみです。

公開が、待ちきれません。

   
   
   
 
 

 

 

 


今週は、「イコライザー」と「沈黙の艦隊」を見ます!

2023-10-15 12:26:22 | シネマエッセイ

皆様

いつも大変お世話になっております。

今週は、久しぶりの洋画と邦画を見ます。

洋画は、「イコライザー」。デンゼル・ワシントン主演の

世の悪を完全抹殺する仕事請負人ヒーロー『イコライザー』です。

一方、邦画は、「沈黙の艦隊」。こちらは、ポリティカルアクションで、

主演大沢たかお、玉木宏。日米軍事がらみの謎を呼ぶ作品です。

今から楽しみです。

 

 


最近見た感動した邦画!

2023-10-09 13:11:36 | シネマエッセイ

 みなさん、洋画だけでなく邦画も見てますか?大変申し訳ございませんが、映画のタイトルだけお伝えします。

森 七菜「君は放課後インソムニア」、岡田将生、清原果耶「1秒先の彼」、山田洋二次監督、吉永小百合、大泉洋、永野芽衣郁

「こんにちは、母さん」、綾瀬はるか「リボルバー・リリー」、そして、昨日見に行った原作・ビートたけし 二宮和也、波 瑠「アナログ」    

ですが、とても良かったです。微かな未来への希望が、ありました。パンフレット購入し、読み始めています。また、可愛いグッズを購入し、

サウンドトラックを繰り返し聞いている始末です。たけしさんの原作本は、まだ、買っていません。☕


朗報です!「ジョン・ウィリアムズイン2023 セイジ・オザワ松本フェスティバル」テレビ放送予定

2023-10-09 12:12:01 | シネマエッセイ

朗報です!

11月12日(日)NHK Eテレ「クラシック音楽館」にて午後9時~11時の放送日程の予定です。

 

これは、9月2日に松本で開催したジョン・ウィリアムズ&ステファン・ドゥネーヴ指揮、

サイトウ・キネン・オーケストラ演奏の「オーケストラコンサートBプログラム」です。

 

映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ30年ぶりの来日コンサート、永久保存版・記念すべきものとなります。

 

必見です。※詳細は、ホームページ等でご確認下さい。

 

 

 

 

 


映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ30年ぶり来日コンサート

2023-09-30 11:34:33 | シネマエッセイ

映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ

30年ぶり来日コンサート

【おまけ②スピルバーグ&ジョンのコラボ】

映画音楽作曲家のジョン・ウィリアムズを語るうえで欠くことが出来ない人、公私ともに友人で忘れてはならない人物として最初に取り上げなけ

ればならないのが、映画監督のステーブン・スピルバーグである。何せ、彼とのコラボ作品は、彼の劇場デビュー作「続、激突!カージャック」

から「ファイベルマン」までほとんどの作品が、ウィリアムズ作曲である。スピルバーグも「彼との付き合いは、僕の結婚生活よりも長いんだか

ら」と微笑ましく語っているほどだ。1973年、ウィリアムズは、映画、テレビでユニバーサルの仕事を数年していた。そこの専属の監督とし

てテレビをてがけていたスピルバーグをある人物が紹介したのが始まり。また、もともとスピルバーグは、私と同じくサントラ盤のコレクター

(このことを知ったときは、すごく嬉しかったなあ)で、1950年ジョージ・パル製作SF「月世界征服」のサントラをはじめとして数百枚集

めるほどであった。そして、彼は、監督になる前からウィリアムズのファンでちょうど前の週に買ってきた「華麗なる週末」のサントラを繰り返

し聴きながら大学で製作中の自分の短編映画の第二稿の脚本を書いていた。そのシンフォニックで洗練されたオーケストレーションに魅了され

 

て、いつかウィリアムズに会ってみようと決心したそうだ。「続、激突!カージャック」にウィリアムズに曲をつけて欲しいと願いでたところ、

彼は、心よく引き受けてくれた。曲は、ハーモニカを中心とした穏やかなもの。スピルバーグこの頃、20代前半。

『未知との遭遇』が、ジョンが今まで一番好きな曲です。スピルバーグと長い打合せを各々の自宅で行ったのです。

 

 

 

 参考:スピルバーグ自伝、

「ジョン・ウィリアムズ」神尾保行 著

 

 

 

 

 


映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ 30年ぶり来日コンサート おまけ①

2023-09-29 16:51:02 | シネマエッセイ

【おまけ①ジョン・ウィリアムズが好きになったわけ】
ところで、私が、ウィリアムズが好きになったわけは70年代の大型映画、SF映画のブームの到来とともにこれに応えるようなダイナミックで

スケールの大きいスコアを書き始め、どの作品を見ても大なり小なりはあるが、必ずその作曲姿勢がうかがえるからファンになりました。きっかけ

は、スティーブ・マックインーンの「タワーリング・インフェルノ」だった。そして、決定打がスピルバーグの「ジョーズ」だ。一番好きな作品で

あり、これはアクション・アドベンチャー系の音楽で意気消沈したときに聴くと心を奮いたたせてくれる。また、スピルバーグの顔、特に元気よく

演出している顔が目に浮かぶので好きである。また、「レイダース/失われたアーク」は、口笛を吹きながら街を歩いてゆけるマーチ、そして、自

分への励まし、さわやかな命を与えてくれるのでこれも好きです。

因みに私のベスト5は、1.「ジョーズ」2.「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」

3.「レイダース/失われたアーク」4.「スーパーマン」5.「タワーリング・インフェルノ」


映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ30年ぶり来日コンサート

2023-09-27 20:03:47 | シネマエッセイ

映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ

30年ぶり来日コンサート

 

2023年9月5日(火)19時開演 サントリーホール 大ホールにて

 曲目Bプロ:スーパーマン・マーチ(『スーパーマンから』)

 

        ヘドウィグのテーマ(『ハリー・ポッターと賢者の石』から)

        不死鳥フォークス(『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)

        ハリーの不思議な世界(『ハリー・ポッターと賢者の石』から)         

 

シンドラーのリストのテーマ(『シンドラーのリスト』から)

 レべりオン・イズ・リボーン(『スターウォーズ/『最後のジェダイ』から』

王女レイアのテーマ(『スターウォーズエピソード4/『新たなる希望』から』

王座の間とエンドタイトル(『スターウォーズエピソード4/『新たなる希望』から』

 

サイトウ・キネン・オーケストラ

指揮:ジョン・ウィリアムズ

【コンサート・レビュー】

まさか91歳にして30年ぶりのジョン・ウィリアムズのコンサートが、行われるとは思いませんでした。振り返れば30年前の最後のコンサートは、昭和大学人見記念講堂にて

『オール・ジョンウィリアムズプログラム』でした。感慨深いです。

今回は、チケット倍率14倍とのことであったのにもかかわらずチケット

家族3人分ゲット出来ました。奇跡です。

コンサートは、91歳とは見えない迫力ある指揮ぶりでした。また、ハープの演奏が、良かったです。アンコールも何と3曲、『スターウォーズ/帝国の逆襲よりヨーダのテーマ』『レイダース・マーチ』『スターウォーズ/帝国の逆襲よりダースベイダーのテーマ』。

感動した曲は、スーパーマン・マーチ(『スーパーマンから』)、迫力ある演奏が素晴らしか

った。

ヘドウィグのテーマ、不死鳥フォークス、ハリーの不思議な世界。待ってました。

ジョンの作曲した『ハリーポッター』を自ら指揮するのを見るのは、初めてで非常に楽しかったです。

 

        

『シンドラーのリスト』は、弦楽器が素晴らしかった。そして、何といってもスピルバーグ監督とジョン・ウィリアムズが、アカデミー賞監督賞と作曲賞を受賞した記念すべき作品、

アカデミー作品賞を含む7部門を受賞した作品は、映画自体スピルバーグ監督のなかでも

私のベスト10に入ります。今回のコンサートのプログラムに入れていただいてよかった。

忘れてならないのがジョンの代表作『スターウォーズエピソード4新たなる希望より/    王座の間とエンドタイトルです。何度聞いても素晴らしいオケとジョンの指揮ぶり、

ルーク、レイア、オビワンのモチーフ曲が、カッコ良かったです。

                

そして、アンコール曲『レイダース・マーチ』。最後の作品5作目が楽しかった。

スピルバーグ、ルーカス、ハリソンフォード、ジョンが作り出したシリーズの

映像を思い出させてくれたジョンの音楽は、最高です。とても元気のでるスコアです。

アンコール後、私たちは、拍手と大声援をし妻が作成した【Thank you John 】の看板を掲げたところ何とジョンが、上の席にいる私たちを見上げて笑顔を振るまってくれた。

とても嬉しかったです。

一生の思い出でです。

 

 

 

 

 

 

 

 

        

 

 

 


やっぱりトム・クルーズのミッションインポッシブルは、とてつもなく凄い!

2023-08-23 19:52:16 | シネマエッセイ

「ミッションインポッシブル」シリーズは、パート1からパート3までしか見ていません。そのわけは、トムの他の映画を選んで見ていたのと、ストーリー展開が、007シリーズに似ていて複雑だったからです。

しかし、今回のPARTONEストーリーは全人類を恐怖におとす軍事兵器をめぐっての善悪の戦いのためわかりやすいし、

何たってトムのアクション満載です。彼こそが、本当のエンターテイナーの一人でしょう。

アクションについて言えば、小型車、汽車、崖からのダイビングが、今まで見たこともないものです。これらのシーンは、何度見ても楽しむ価値

が、あります。

また、忘れてはならないのは、トムを始め男優陣、女優陣入り乱れての演技が素晴らしいです。特にグレース役のヘイリー・アトゥエル、

トムと良いコンビでアクションをしていました。ガブリエル役のイーサイ・モラレスは、怖かったです。

キャラクターとアクションが、魅力の映画です。続編もあるので、もう一度、見る予定です。※トムも今度こそは、来日するでしょう。


「午前十時の映画祭」、スターとは、やはりマックイーンだった!

2011-05-22 10:01:41 | シネマエッセイ

 以前にもお伝えしたとおり「午前十時の映画祭」を楽しみにしていましたが、計画停電の影

響により3月上映する予定だったスピルバーグの『激突』が、見れずに落ち込んでしまいまし

た。もちろん、劇場側では、上映延期とのことで再度日程を調整して『激突』が見られるよう

にしてくれるでしょう。

 しかし、そんな憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれたのが、我が永遠のヒーローであるスティー

ブ・マックイーンでした。『パピヨン』と『ブリット』を続けて見ました。『パピヨン』については、無

実の罪で収容所を送りになっても必ず逃げ出して幸せな生活を送ってやる希望を捨てない

マックイーンの演技と監督であるフランクリン・J・シャフナーの演出が素晴らしかった。

 マックイーンの「くたばるものか、生きてやる」と言いながら真っ暗闇の独房の中で歩行練

習、腕立て伏せを行いゴキブリをも食べて体力増強を図る姿を見ていると人は、勇気をもっ

て体が資本いうことを改めて気ずかさられわが身を振り返りもっと体を鍛えなければと反省

させられました。フランクリン・J・シャフナーの演出は、高校時代にテレビで見たカット版で

は、なぜ、頻繁にマックイーンが、豪華の衣装を身につけ車に乗り美女と戯れている映像を

入れるのかよくわからなかった。過去の栄光の姿を映しているのか夢なのか?でも、今回は

はっきりとわかりました。これは、希望の象徴の映像なんだ。

 また、音楽についても感動がひとしおです。マックイーン同様に今は亡きジェリー・ゴールド

スミスの哀愁を帯びたスコアも素敵だった。ゴールドスミスのコンサートは、3回見ました。

 横浜でのコンサート前に彼が、滞在しているホテル付近で偶然会うことが出来、片言の英

語で今夜のコンサートを楽しみにしていることを伝えた思い出も蘇りますが何といっても一

番の思い出は、彼の初めてのコンサートをアメリカのサンディゴで見たことです。もちろん、

パピヨンの曲も演奏されコンサート終了後は、楽屋前でサインもらえたことが宝物です。

 一方の『ブリット』ですが、テレビでも数回、そして、学生時代に名画座にて1回見ました。

そして、久し振りに映画館で見ましたfが、何度見てもストーリーが、良く分からない映画です

。脚本重視の映画ではなくブリット刑事扮するマックイーンのカーアクションを中心するキャラ

 クターを楽しむ映画であることを再確認したしだいでした。

 

 

 


午前十時の映画祭に乾杯!

2011-02-11 11:59:04 | シネマエッセイ

 長年、映画ファンとして人生を歩んできた私にとっては、とても嬉しい映画祭が始まった。午前10時の映画祭である。この映画祭は、全国の映画ファンの投票をもとに、1950年から70年を中心とした映画の黄金時代に生まれた作品郡の中から傑作娯楽映画をセレクトし、毎朝10時から映画館で上映するイベント。しかも、オリジナルニュープリントのフィルムで上映。この作品たちは、本当に何度見てもすごい映画。料金も一般1,000円、学生500円と格安。私の特にお気に入りの70年代のアメリカ映画ももちろんある。『ジョーズ』が、選ばれてないのが非常に残念だが、スピルバーグ関係では、スピルバーグ監督のデビュー作である『激突!』『E.T.』(20週年アニバーサリー特別版)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が見られるのでよしとしょうか。赤の50本、青の50本と題した計100本の作品の中には、テレビ、DVDで見た作品もあるが、テレビはカットされている作品を見たものが多いし、何よりも映画館の大スクリーンで見たことがない作品も多い。また、もちろん昔に映画館で見た作品もある。 いずれにしても、旧友に再会する楽しさを感じている。今からどの作品を見ようか検討しているところです。

 70年代のアメリカ映画も全部見たい気もするし(『ゴッドファーザー』、『ゴッドファーザーPART2』、『明日に向かって撃て!』、『クレイマー・クレイマー』、『ジュリア』、『ワイルドバンチ』、『ブラック・サンデー』、『MASH』、『ロンゲストヤード』)、スペクタクル映画の代名詞である『ベン・ハー』、『アラビアのロレンス』、『ドクトル・ジバコ』やサスペンス・スリラー映画の神様であるヒッチコックの映画『裏窓』、『北北西に進路を取れ』、『鳥』、『レべッカ』なども魅力的である。

 しかし、1,000円とはいえお金と時間、そして、スケジュールの問題があるので、優先順位をつけて断念せざるをえない作品もある。なので、今の心境としては、私の観賞予定作品は、次のようになります。

 どれも名作ぞろいでバラエティに富んでいるが、私の心を大きく揺さぶる作品は、希望が持て、生きる力や勇気を与えてくれて「明日から頑張ろう!」という気にさせてくれるアメリカ映画のチョイスになります。

 まず、先ほども触れましたが、スピルバーグ監督大好き人間の私ですから『激突!』、『E.T.』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は外せません。

 次に今まで見てきた映画の中での生涯ベスト10作品のうちベスト1であるチャップリンの『ライムライト』、ベスト2『風と共に去りぬ』、ベスト4スティーブ・マックイーン主演『大脱走』、ベスト5ロバート・レッドフォード&ポール・ニューマン主演『スティング』、ベスト8シガニー・ウィバー主演『エイリアン』。

 スティーブ・マックイーンの大ファンであるので『大脱走』の他に『荒野の七人』、『ブリット』、『パピヨン』、バーブラ・ストライサンドの主題歌でも有名な恋愛青春映画の名作『追憶』、ビリー・ワイルダー監督作品の中で一番好きなジャック・レモン&シャーリー・マクレーン主演の『アパートの鍵貸します』、クリント・イーストウッドも好きな私ですから『荒野の用心棒』、『ダーティーハリー』、『ブリット』や『ダーティーハリー』と並ぶ刑事映画の名作であるジーン・ハックマン主演の『フレンチ・コネクション』、ニューヨークの夜景&男の孤独感をバーナード・ハーマンの音楽とともに味あわせてくれるスコセッシ監督&ロバート・デ・ニーロの『タクシードライバー』、ホラー映画の中でも上位にくるブライアン・デ・パルマの名作『キャリー』、『スター・ウォーズ』の監督であるジョージ・ルーカスのヒット作1作目『アメリカン・グラフィティ』、スポーツ映画の中でもお気に入りで久しぶりに見たいティータム・オニール&ウォルター・マッソー主演の『がんばれ!ベアーズ』、若き日のミア・ファローと『第三の男』の監督で有名なキャロル・リードの演出が見たい『フォロー・ミー』、自転車レースの青春映画でデニス・クェイドが出演している『ヤング・ゼネレーション』、スペクタクル映画の金字塔『ベン・ハー』。       

 そして、スピルバーグ監督に多大な影響を与えた監督たちの作品郡のうちデビット・リーン監督の『戦場にかける橋』、『アラビアのロレンス』、『ドクトル・ジバコ』、アルフレッド・ヒッチコック監督の『裏窓』、『北北西に進路を取れ』、『鳥』、人間の良心の素晴らしさをテーマに映画をつくったフランク・キャプラの名作『素晴らしき哉、人生!』

 目標とする映画を全部見れるか、わかりませんができる限りがんばりたいと思います。