olive日記

膠原病(SLE)のことや、同居中の保護猫・インコ・島で暮らしていた時の話し・・・日々の感じたことを日記として書いています

感謝。

2019-05-22 21:43:35 | 膠原病のこと

夕方の空いている時間帯に通院へ行ってきました。
受付へ行くと
「あ!oliveさん。先生ね。急に出張が入って さっき出かけた〜〜」
ふぅ。意気込んでいただけに力が抜けました
「明日は先生 居る?」
など聞いていると 馴染みの看護師さんが
「あれ?薬は大丈夫?足りてる?」
心配をしてくれ 名前まで覚えてくれ 残念な気持ちより
有り難い 温かい気持ちになりました。

もう3年・・・通っています。
先生も忙しいことも よくわかっていますし
具合が悪い時は しっかり心配してくれる先生。
こういう時は 大丈夫です。

相棒くんに
「家事をしている位が、今はちょうど良い感じがする」
そう話しをしてみました。
体調的に家事をしながら 午後少し休憩をすると体力的に
ちょうどよい感じがしています。
相棒くん 少し驚いたように肩がピクリ
「本調子じゃないんだよ だからだよ」

珍しくコメントしてくれました。
今の私には とっても ほっとしたコメントでした。

友人も先日の休日診療所へ行った話しをしたら
「今まではoliveさんが、休日働いているお母さん達をサポートしていたから
今は、サポートしてもらって 良いんだよ」

そっか。私、頑張っていたんだ。
振り返ることができ 認めてもらえたように感じ
嬉しく思えました

皆ありがとう。
感謝しています。
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