最近バイクに乗っていませんが,私も一応現役ライダーです.
友和子が生まれるまでは毎年夏になると“とら母(嫁)”と寅次郎とで北海道ツーリングに行っていました.
ツーリングの必需品といえば“地図”
旅するライダーなら誰しも持っている地図が「ツーリングマップル」(昭文社).

この北海道版を担当するのがフォトグラファーの“クマさん”こと小原信好さん.
その小原さんが内地で北海道フリークと再会するために日本各地でキャンプ大会を開催しています.
ツーリングマップルの巻末に「旅人」というコーナーがあり,縁があれば載せて貰えるというのもあって,
それがきっかけで親交が深まったライダーも多く,そしてまたこのキャンプで顔なじみになったりと,
お祭りのような集いです.
ちなみに北海道をツーリングするライダーのことを『Hokkaider(ホッカイダー)』と呼ぶそうです.
3年前の夏.
それまでのリッターバイク2台での旅から趣を変えて,ヴェクスター125にとら母と寅次郎の3人乗りで
北海道を旅したときに宗谷岬で始めてお会いしました.
犬連れライダーということもあって私達も翌年出版の2012年度版に載せてもらいました.

その翌年,まだ友和子がお腹の中にいるころでしたがバイク仲間の誘いもあってその年の関西キャンプ大会に
始めて参加しました.
昨年は友和子がまだ乳飲み子だったので遠慮しましたが,今年もバイク仲間からお誘いがあったので,
二年ぶりの二回目の参加となりました.
場所は今年も同じ,姫路の“そうめん滝キャンプ場”
風呂に入ってから家を出たので出発は夕方5時を回っていました.
カーナビで検索し目的地にセットして中国道,山陽道を走り最寄りのインターを下りた頃には辺りが
薄暗くなり始めていました.
キャンプ場は山の中.
車の往来もありません.
薄暗くなりかけた山道を走っていると遠くに何か見えました.
少し近付くと道の真ん中に“何か”が見えました.
こんな山の中で?
バイクのように見えたので最初,地元の小僧が道の真ん中で原チャリでもいじっているのかと思いました.
近くまで行ってはじめてバイクがこけているのが分りました.
横には連れと思しきもう1台のBWMのバイクが止まっていて呆然と見ていました.
道を間違えたのでUターンしようとしたらバランスを失って“立ちごけ”してしまったということでした.
細い山道.おまけに上り坂でのUターンは御法度.やらかしてしまったようでした.
キャンプ道具を満載したままではバイクは起上がらないので一旦荷物を下ろさせて,ようやくバイクを起こすことが
できました.
話しを聞くと同じくキャンプ大会に参加するということでした.
どうもカーナビの登録情報がおかしいらしく,案内されたこの道で行くとキャンプ場にたどり着くには
遊歩道でしか行けない所に案内されるとうことで,私たちも間違った道を案内されていた
ようでした.
一旦麓まで下りることになったのですが,暗がりの中で荷物をパッキングするのはちょっとかわいそう.
目的地が一緒なので荷物を車に積んで行ってあげることにしました.
(何て俺って親切で気が利く)
横に居たもう一人のライダーは連れでも何でも無く単なる地元のライダーでした.
キャンプ大会の話しをしたら,参加するというので一緒に行くことになりました.
犬と猿を従えたような 『 桃太郎の鬼退治 』 的な気分.
さて,麓まで一旦下りたもののルートが分らません.もう少しなのに・・・.
車を止めて先に来ている“ジャイアン兄ちゃん”の携帯に電話してみました.
呼び出し音がする・・・のに出ない.
かけ直しても出ない.
役立たずな“兄”
他に先に来ている仲間がいないか考える.
“Kさん”が来ているのを思い出し電話してみました.
こちらはすぐに出てくれました.さすが“Kさん”はしっかり者で頼りになるなあとこのときは思いました.
麓の町に買い出しにきているという“Kさん”.
「そちらに行きますよ」と言ってくれたのですが“立ちごけ君”がスマホで道が分ったというのでそのまま
別々でキャンプ場に向うことにしました.
車で少し走るとキャンプ場の案内看板が見えました.
見覚えのある三叉路でした.
渓流沿いの山道は街頭もなく車一台がぎりぎり通れるくらいの道幅.おまけに路肩は所々無くなっていて,
アスファルトがえぐられていたりしていました.
私が先頭を走り,犬と猿ではなく,“立ちごけ君”と“傍観君”が後ろを走る.
少し走るとさっき電話で話しをした“Kさん”が路肩で手を振ってくれていました.
先に着いたので出迎えてくれたのだと思った・・・ら違っていました.
『お願いします.バイクが落ちたので拾い上げて下さい~』
????
見た感じ何の悲壮感もなかったので“Kさん”の言う意味が分かりませんでした.
『買い出しに行ったんですよ.
そしたら途中で荷物が落っこちて,それを拾おうとしてバイクを止めて足をついたら道が無くて,
そのままバイクごと落ちてしまったんですよ.
娘に飲ませてあげようと思って買った豆乳だったんです(涙)』
川面までの高さは1.5メートルくらいで,手を伸ばせば何とか届くくらいの所にKSRⅡ(80?)が見えました.
そうこうしているうちにバイクがまた二台上がってきました.
“立ちごけ君”と“傍観君”と“キジ”相当のバイク二台さんも加わって引き上げ作業.
高さがさほど無かったのと80ccの小さなバイクだったのでなんとか救出することができました.
さっき助けられた“立ちごけ君”がもう“助ける人”になっていたのがとってもシュール.

純白の貴公子号(私のプリウスα)はまだキャンプ場に着いていないというのに二人のライダーを助けてあげるなんて,
やっぱり私って貴公子.
キャンプ大会までの話しが長すぎてごめんなさい.
ここからが本題です.
前日入りしているライダーも居て,すでに盛り上がっていました.

初参加の友和子(なんちゅ~顔)

こちらが主宰者のクマさん.

「道が分らないから電話したのに」と“ジャイアン兄ちゃん”に言うと,
『携帯? そんなん持てへん,携帯なんて不携帯やん』
悪びれもせず言うところが“ジャイアン”の称号が付く由縁.
若干1名を除けてここに居るライダーは皆,北海道フリーク.
若干1名は傍観君でBMWも貰い物らしくて,北海道にも行ったことがないとのことでした.
それなのに打ち解けているからバイク乗りは面白い.
『今年の夏は北海度に行きや』とか『いまから行ってこい』とか,そんなたわいないことでも盛り上がっていました.

宴会は夜遅くまで続くのでした・・・・.

私達はテントを張らず車中泊.
友和子も車中泊は始めて.

翌朝,私だけ先に起きて寅次郎の散歩に出掛けました.

騒がしいのが苦手な寅次郎はこんなひっそりとしたのが好き.
のびのびと歩く寅次郎が私は好きです.

昨日の滑落事故の現場を探すことにしました.
似たり寄ったりの風景.
昨日写した写真があったのでそれを頼りに探してみました.
見~つけた.
おお~
あるある.
広い損ねたジュースとかプリンも落ちています.
正確にはジュースは土に埋まっていて,プッチンプリンは転がっていました.
そのままにしておくと,心ない人が捨てたゴミのように見えるのでとりあえず拾い上げました.

う~ん,ここに置いていくと供え物みたいに見える.
せっかく食べてもらうために作られてので,持って帰ってあげることにしました.
(俺ってなんて親切)

よく見たら斜面が荒れています.
ちょっと昨日の事が思い出されて笑ってしまいました.

『きっとこんなんだったろうな』 ということで再現させてみました.

寅次郎との朝のひと時でした.

『ちゃんと食べてもらうんですよ・・・』
貴公子は落とし物を水道で洗ってあげて,そっとバイクに置いてあげるのでした・・・・.

先に目覚めた友和子に,旅に出るといつも起きるのがゆっくりな“とら母”.
車は車中泊対策を何もしてこなかったので寝床がデコボコでゆっくり寝れませんでした.
次回は簡易ベットでも作ってきます.

みんなも起き出しました.
スローリーな朝の始まり.
でも同じ北海道大好きDNAが混ざったライダー同士なので,みんなマッタリと楽しい時間を過ごしていました.

朝食

パン大好きな友和子.いい顔(親バカ)

友和子を連れて,また散歩に出掛けました.
こういうときいつも先頭は寅次郎.
友和子も寅次郎も楽しそう.

最後のイベント.恒例のじゃんけん大会.
みんなテンション高い.

そろそろ
お開きの時間.

“立ちごけ君”はこのまま九州へツーリングに行くと言っていました.
(ちょっと若い頃の“なべおさみ”に似てる気がする)

ここでバイク仲間たちとお別れ.
彼らは温泉に寄ってから帰ると言っていました.
“純白の貴公子号”は真っ直ぐ我家へ

何だかんだと楽しいひと時でした.
来年はライダーとして友和子も連れてバイクで北海道を旅したいです.

昨日からGWが始まった.
今年は短めの7連休.何か損した気分.
今日の(昨日の)ランニングはいつもの9キロコース.
昨日まで雨が結構降っていたけど今日は曇り空で温か.
汗だくになった.
9.63キロ 56分06秒 平均速度10.3キロ ペース 5分49秒/km
【Run&Walk】2014/04/30 19:36, 9.63km, Time 56:06, 591kcal [web]

ではまた
友和子が生まれるまでは毎年夏になると“とら母(嫁)”と寅次郎とで北海道ツーリングに行っていました.
ツーリングの必需品といえば“地図”
旅するライダーなら誰しも持っている地図が「ツーリングマップル」(昭文社).

この北海道版を担当するのがフォトグラファーの“クマさん”こと小原信好さん.
その小原さんが内地で北海道フリークと再会するために日本各地でキャンプ大会を開催しています.
ツーリングマップルの巻末に「旅人」というコーナーがあり,縁があれば載せて貰えるというのもあって,
それがきっかけで親交が深まったライダーも多く,そしてまたこのキャンプで顔なじみになったりと,
お祭りのような集いです.
ちなみに北海道をツーリングするライダーのことを『Hokkaider(ホッカイダー)』と呼ぶそうです.
3年前の夏.
それまでのリッターバイク2台での旅から趣を変えて,ヴェクスター125にとら母と寅次郎の3人乗りで
北海道を旅したときに宗谷岬で始めてお会いしました.
犬連れライダーということもあって私達も翌年出版の2012年度版に載せてもらいました.

その翌年,まだ友和子がお腹の中にいるころでしたがバイク仲間の誘いもあってその年の関西キャンプ大会に
始めて参加しました.
昨年は友和子がまだ乳飲み子だったので遠慮しましたが,今年もバイク仲間からお誘いがあったので,
二年ぶりの二回目の参加となりました.
場所は今年も同じ,姫路の“そうめん滝キャンプ場”
風呂に入ってから家を出たので出発は夕方5時を回っていました.
カーナビで検索し目的地にセットして中国道,山陽道を走り最寄りのインターを下りた頃には辺りが
薄暗くなり始めていました.
キャンプ場は山の中.
車の往来もありません.
薄暗くなりかけた山道を走っていると遠くに何か見えました.
少し近付くと道の真ん中に“何か”が見えました.
こんな山の中で?
バイクのように見えたので最初,地元の小僧が道の真ん中で原チャリでもいじっているのかと思いました.
近くまで行ってはじめてバイクがこけているのが分りました.
横には連れと思しきもう1台のBWMのバイクが止まっていて呆然と見ていました.
道を間違えたのでUターンしようとしたらバランスを失って“立ちごけ”してしまったということでした.
細い山道.おまけに上り坂でのUターンは御法度.やらかしてしまったようでした.
キャンプ道具を満載したままではバイクは起上がらないので一旦荷物を下ろさせて,ようやくバイクを起こすことが
できました.
話しを聞くと同じくキャンプ大会に参加するということでした.
どうもカーナビの登録情報がおかしいらしく,案内されたこの道で行くとキャンプ場にたどり着くには
遊歩道でしか行けない所に案内されるとうことで,私たちも間違った道を案内されていた
ようでした.
一旦麓まで下りることになったのですが,暗がりの中で荷物をパッキングするのはちょっとかわいそう.
目的地が一緒なので荷物を車に積んで行ってあげることにしました.
(何て俺って親切で気が利く)
横に居たもう一人のライダーは連れでも何でも無く単なる地元のライダーでした.
キャンプ大会の話しをしたら,参加するというので一緒に行くことになりました.
犬と猿を従えたような 『 桃太郎の鬼退治 』 的な気分.
さて,麓まで一旦下りたもののルートが分らません.もう少しなのに・・・.
車を止めて先に来ている“ジャイアン兄ちゃん”の携帯に電話してみました.
呼び出し音がする・・・のに出ない.
かけ直しても出ない.
役立たずな“兄”
他に先に来ている仲間がいないか考える.
“Kさん”が来ているのを思い出し電話してみました.
こちらはすぐに出てくれました.さすが“Kさん”はしっかり者で頼りになるなあとこのときは思いました.
麓の町に買い出しにきているという“Kさん”.
「そちらに行きますよ」と言ってくれたのですが“立ちごけ君”がスマホで道が分ったというのでそのまま
別々でキャンプ場に向うことにしました.
車で少し走るとキャンプ場の案内看板が見えました.
見覚えのある三叉路でした.
渓流沿いの山道は街頭もなく車一台がぎりぎり通れるくらいの道幅.おまけに路肩は所々無くなっていて,
アスファルトがえぐられていたりしていました.
私が先頭を走り,犬と猿ではなく,“立ちごけ君”と“傍観君”が後ろを走る.
少し走るとさっき電話で話しをした“Kさん”が路肩で手を振ってくれていました.
先に着いたので出迎えてくれたのだと思った・・・ら違っていました.
『お願いします.バイクが落ちたので拾い上げて下さい~』
????
見た感じ何の悲壮感もなかったので“Kさん”の言う意味が分かりませんでした.
『買い出しに行ったんですよ.
そしたら途中で荷物が落っこちて,それを拾おうとしてバイクを止めて足をついたら道が無くて,
そのままバイクごと落ちてしまったんですよ.
娘に飲ませてあげようと思って買った豆乳だったんです(涙)』
川面までの高さは1.5メートルくらいで,手を伸ばせば何とか届くくらいの所にKSRⅡ(80?)が見えました.
そうこうしているうちにバイクがまた二台上がってきました.
“立ちごけ君”と“傍観君”と“キジ”相当のバイク二台さんも加わって引き上げ作業.
高さがさほど無かったのと80ccの小さなバイクだったのでなんとか救出することができました.
さっき助けられた“立ちごけ君”がもう“助ける人”になっていたのがとってもシュール.

純白の貴公子号(私のプリウスα)はまだキャンプ場に着いていないというのに二人のライダーを助けてあげるなんて,
やっぱり私って貴公子.
キャンプ大会までの話しが長すぎてごめんなさい.
ここからが本題です.
前日入りしているライダーも居て,すでに盛り上がっていました.

初参加の友和子(なんちゅ~顔)

こちらが主宰者のクマさん.

「道が分らないから電話したのに」と“ジャイアン兄ちゃん”に言うと,
『携帯? そんなん持てへん,携帯なんて不携帯やん』
悪びれもせず言うところが“ジャイアン”の称号が付く由縁.
若干1名を除けてここに居るライダーは皆,北海道フリーク.
若干1名は傍観君でBMWも貰い物らしくて,北海道にも行ったことがないとのことでした.
それなのに打ち解けているからバイク乗りは面白い.
『今年の夏は北海度に行きや』とか『いまから行ってこい』とか,そんなたわいないことでも盛り上がっていました.

宴会は夜遅くまで続くのでした・・・・.

私達はテントを張らず車中泊.
友和子も車中泊は始めて.

翌朝,私だけ先に起きて寅次郎の散歩に出掛けました.

騒がしいのが苦手な寅次郎はこんなひっそりとしたのが好き.
のびのびと歩く寅次郎が私は好きです.

昨日の滑落事故の現場を探すことにしました.
似たり寄ったりの風景.
昨日写した写真があったのでそれを頼りに探してみました.
見~つけた.
おお~
あるある.
広い損ねたジュースとかプリンも落ちています.
正確にはジュースは土に埋まっていて,プッチンプリンは転がっていました.
そのままにしておくと,心ない人が捨てたゴミのように見えるのでとりあえず拾い上げました.

う~ん,ここに置いていくと供え物みたいに見える.
せっかく食べてもらうために作られてので,持って帰ってあげることにしました.
(俺ってなんて親切)

よく見たら斜面が荒れています.
ちょっと昨日の事が思い出されて笑ってしまいました.

『きっとこんなんだったろうな』 ということで再現させてみました.

寅次郎との朝のひと時でした.

『ちゃんと食べてもらうんですよ・・・』
貴公子は落とし物を水道で洗ってあげて,そっとバイクに置いてあげるのでした・・・・.

先に目覚めた友和子に,旅に出るといつも起きるのがゆっくりな“とら母”.
車は車中泊対策を何もしてこなかったので寝床がデコボコでゆっくり寝れませんでした.
次回は簡易ベットでも作ってきます.

みんなも起き出しました.
スローリーな朝の始まり.
でも同じ北海道大好きDNAが混ざったライダー同士なので,みんなマッタリと楽しい時間を過ごしていました.

朝食

パン大好きな友和子.いい顔(親バカ)

友和子を連れて,また散歩に出掛けました.
こういうときいつも先頭は寅次郎.
友和子も寅次郎も楽しそう.

最後のイベント.恒例のじゃんけん大会.
みんなテンション高い.

そろそろ
お開きの時間.

“立ちごけ君”はこのまま九州へツーリングに行くと言っていました.
(ちょっと若い頃の“なべおさみ”に似てる気がする)

ここでバイク仲間たちとお別れ.
彼らは温泉に寄ってから帰ると言っていました.
“純白の貴公子号”は真っ直ぐ我家へ

何だかんだと楽しいひと時でした.
来年はライダーとして友和子も連れてバイクで北海道を旅したいです.

昨日からGWが始まった.
今年は短めの7連休.何か損した気分.
今日の(昨日の)ランニングはいつもの9キロコース.
昨日まで雨が結構降っていたけど今日は曇り空で温か.
汗だくになった.
9.63キロ 56分06秒 平均速度10.3キロ ペース 5分49秒/km
【Run&Walk】2014/04/30 19:36, 9.63km, Time 56:06, 591kcal [web]

ではまた
たぶん、きもちよーく狭い山道をとばしていたんでしょうねえ。
それから、うちの娘が友和子ちゃんに遊んでもらって
とても楽しかったらしく、
家に帰ってから、写真を見ては
「とわねちゃん~とらじろう~
とわねちゃんまま~おくてっく(仮)さん~」
と連呼しております
その節は、ストーカーのように追い回してすいませんでした(笑)
ぜひまたキャンプご一緒できるとよいですね。
先日はお疲れさんでした.
いつ見ても友和子よりもお姉ちゃんで,ちょっとしか違わないのに
しっかりしているなあと感心しています.
今回は大人主体のイベントでしたが次回はハイキングとか一緒に行きたいです.
今度は逆に友和子がストーカーになりそうです.
また遊んで下さいね.
ありがとうございました.
私にとってGL先生やじじいは北海道を旅した最たる仲間です.
北海道を語るには無くては成らない人たちなので次回は是非来てください.