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<慣用句・諺> 何処の馬の骨 など

2024-09-09 07:38:44 | 慣用句・諺

 「何処の馬の骨」

 身元の確かでない者をののしっていう言葉。

 

 「何処吹く風」

 自分には全く関係・関心がないというように、知らん顔をすること。

 

 「何処を押せばそんな音が出る」

 《勝手な言い分をとがめる時の言葉》何を根拠にそんな常識外れのことが言えるのか。

 

 「土砂をかけたよう」

 《土砂加持を行った砂をかけると、硬直した死体も柔らかになるというところから》態度が急に軟化するさま。ぐにゃぐにゃになるさま。

 

 「どじを踏む」

 間の抜けた失敗をする。へまをやる。

 「どじ」-《歴史的仮名遣いは、通常「どぢ」とするが、語源不明》間の抜けた失敗をすること。また、そのさま。へま。

 

*goo辞書 より


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