「堂に升りて室に入らず-どうにのぼりてしつにいらず」
《「論語」先進から。「堂」は中国の建物で客に応接する表座敷、「室」は奥の間の意》学問や技芸がかなりの段階に達しているが、まだ深奥には達していないたとえ。
「同病相憐れむ」
《「呉越春秋」闔閭内伝から》同じ病気、同じ悩みや苦しみをもつ人は互いにいたわりあい、同情しあう。
「道理を詰める」
道理を正す。理詰めにする。
「胴を据う-どうをすう」
腹をすえる。覚悟を決める。
「度が過ぎる」
適当な程度を越える。過度である。
*goo辞書 より
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