「何処の馬の骨」
身元の確かでない者をののしっていう言葉。
「何処吹く風」
自分には全く関係・関心がないというように、知らん顔をすること。
「何処を押せばそんな音が出る」
《勝手な言い分をとがめる時の言葉》何を根拠にそんな常識外れのことが言えるのか。
「土砂をかけたよう」
《土砂加持を行った砂をかけると、硬直した死体も柔らかになるというところから》態度が急に軟化するさま。ぐにゃぐにゃになるさま。
「どじを踏む」
間の抜けた失敗をする。へまをやる。
「どじ」-《歴史的仮名遣いは、通常「どぢ」とするが、語源不明》間の抜けた失敗をすること。また、そのさま。へま。
*goo辞書 より
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