「北のサムライ/ガッツ/ミスターフルスイング/孤高の侍 小笠原道大」
小笠原 道大(おがさわら みちひろ、1973年10月25日 - )は、千葉県千葉市美浜区出身の元プロ野球選手(内野手、捕手)。右投左打。愛称は「ガッツ」、「北の侍(サムライ)」、「ミスターフルスイング」。
2006年パシフィック・リーグ、2007年セントラル・リーグのMVP。アテネオリンピック野球の銅メダリスト。
愛称は「ガッツ」。日本ハム時代につけられた愛称である。名づけ親は当時チームメイトだった岩本勉、上田佳範、片岡篤史、建山義紀、金村暁、金子誠の6人で、合コンの席で飲み食いにしても、女性に対してもがっつくことから「ガッツ君」と呼んだのが始まりだというが、その後小指を骨折した状態で本塁打を打ったことで「ガッツがある」としてこの愛称が定着することになる。
「孤高の侍」という異名も持っていた。
*Wikipedia より
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