♪小侍従のお墓と顕彰碑の間違いUP訂正 2008-11-24 22:31:45 | Weblog 今日UPした小侍従のお墓と顕彰碑を間違えてUPしたのがyukarikoさんの コメントで分かり、お詫びと訂正をさせて頂きます。 歴史にうとい私のやりそうな間違いでした。 訂正の画像を再投稿しておきます。 yukarikoさん有り難うございました! sakuraさんが小侍従のお墓を訪ねられたのは昨年の秋、 この説明文は今年の3月に設置されたようです。 移築される以前はsakuraさんが言われたように どこにあるのか探すのが大変で、 今現在新しく設置された場所でも知らない方が多いと思います。 « ♪私の街の小侍従のお墓 | トップ | ♪ポップン笑句・・・ムービー... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 早速の訂正をありがとうございます! (yukariko) 2008-11-25 11:55:31 小公園のように整備された待宵の小侍従の顕彰碑と墓の辺りまで撮影、UPして下さってありがとうございます。私の今回のフォトストーリーは「宝積寺と紅葉と鐘」なので、「待宵の鐘」の説明はいるけれど、小侍従の説明まで入れると余分すぎる…と悩んだので、UPして下さって本当にありがたかったです。それこそ「ぶらっと」での自分の地域のルポライターをおやりになりますか?記者の目が養われていいかも!! 返信する 歴史オンチの私にはとても・・・ (kazu) 2008-11-26 09:17:53 「ぶらっと」のルポライターなどのような大役は出来ません。その記事に自分の感想が書ければgoodでしょうが今の私にはその力はありません。きままにのんびりが長続きの秘訣でしょうね!こうして同好会の皆様とリングができ1つの共通話題でお話ができるのは楽しい、有意義なことですね! 返信する 残りの説明板アップしていただいてありがとうございます。 (sakura) 2008-11-28 15:44:00 明日大山崎出身の友人と、新駅で下車して歴史資料館から、大山崎まで歩いてきます。kazuさんに教えて頂いたので、小侍従の説明板も撮影してきます。友人は子供の頃、国境の「辻祭」の稚児さんだったそうです。 返信する ようこそ!島本新駅へ! (kazu) 2008-11-28 19:42:52 同じ趣味の友人が近くに居られ、歴史散策、語り合えるのは本当に嬉しい事ですね!その喜びが2倍にも3倍にも大きくなり有り難いものですね!ご友人が稚児さんをされたとか、子供さんの頃から地域の活動勤しんでられていたのですね!歴史資料館の向いの楠公公園で決別の石碑、子別れの像を見られて西国街道を歩かれ、水無瀬川を越え、踏み切りを越え山崎駅近くに京都府と大阪府の県境の標識が見られます。旧街道の面影のある家もあり車に気を付けて大山崎までの散策をお楽しみ下さいね! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私の今回のフォトストーリーは「宝積寺と紅葉と鐘」なので、「待宵の鐘」の説明はいるけれど、小侍従の説明まで入れると余分すぎる…と悩んだので、UPして下さって本当にありがたかったです。
それこそ「ぶらっと」での自分の地域のルポライターをおやりになりますか?
記者の目が養われていいかも!!
その記事に自分の感想が書ければgoodでしょうが今の私にはその力はありません。
きままにのんびりが長続きの秘訣でしょうね!
こうして同好会の皆様とリングができ1つの共通話題でお話ができるのは楽しい、有意義なことですね!
から、大山崎まで歩いてきます。
kazuさんに教えて頂いたので、小侍従の説明板も撮影してきます。
友人は子供の頃、国境の「辻祭」の稚児さんだったそうです。
その喜びが2倍にも3倍にも大きくなり有り難いものですね!
ご友人が稚児さんをされたとか、子供さんの頃から地域の活動勤しんでられていたのですね!
歴史資料館の向いの楠公公園で決別の石碑、子別れの像を見られて西国街道を歩かれ、水無瀬川を越え、踏み切りを越え山崎駅近くに京都府と大阪府の県境の標識が見られます。
旧街道の面影のある家もあり車に気を付けて大山崎までの散策をお楽しみ下さいね!