ウオーキングを15時過ぎに終え、鳴門で気になっていた▲花見山を彩るサクラ並木を見学に出発した。
[ここもコロナ禍による自粛で閉館中だが、花見は出来た]
[ちょうど多くの枝垂れサクラが静かに見頃だった]
まさか咲くのが早い枝垂れサクラが、これほど見頃で残っているとは思ってもいなかった。
[彩りが鮮やかな花見だった]
コロナ禍による自粛中で、ここも静かに花見が出来た。
[直ぐに多くの枝垂れサクラに迎えられる]
[ここは枝垂れサクラの坂道が有名らしい]
[白い枝垂れサクラが多い]
[サクラの密度が濃い]
[夕照を受けるサクラ群]
[日陰では雪景色のようなサクラ群]
[坂道を折り返す度に枝垂れサクラが迫り出す]
[次はツツジの番です]
[夕照越しに桃色の枝垂れサクラを見上げる]
最上部に上がって行くと、大鳴門橋方面の海景色が広がった。
[枝垂れサクラ越しに大鳴門橋側を眺める]
[満開の枝垂れサクラ]
[黄色がサクラを引き立てる]
[サクラと大鳴門橋が似合う]
今日はコロナ禍による自粛中というのもあって、7〜8人の見物人を見ただけの静けさであった。
[夕日を受ける大鳴門橋方面]
今年は鳴門のサクラが遅れたようで、ちょうど運よく花見に間に合ったようでした。
[何とか花見に間に合った]
[今日は静かな花見が多かった]
本来は、駐車場も狭く大にぎわいのサクラ見物となっていたであろうが、今年はコロナ禍による自粛ということで施設は閉館中であったが、花見は静かに撮影出来た。
時期的に県南部(日和佐)と県西部(池田)のサクラは見逃したようであるが、昨年から続いている〔歩く🚶徳島〕のウオーキングコースと絡めて、ほぼ全県に渡ってのサクラ見物が出来たようです。