〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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20210104-0131 予想より凌ぎやすい寒さ〔1月の里山〕早春の花々も咲き出した

2021-01-30 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

今冬は寒くなる予報だったか、中旬以降は思いのほか凌ぎやすい日が続いた。

水仙やロウバイの花が年末から咲き出していた。

[年末から咲き出したロウバイの花]


[未だに健在なサザンカの紅花]


[南側の展望(上)、北側の展望(下)]


[山裾の曽我氏神社に参拝]


[香りたつロウバイの花]


[新年の地蔵峠]


[▲中津峰山方面]


[寒々しい石井町内]


*なお、昨年から続くコロナ禍の蔓延により、1/8~2/7の1ヶ月の間、一都二府八県に二度目の緊急事態宣言が発出された。

[少しの降雪で折れてしまった水仙]


[寒い中、里道整備に精出すオジサン]


[降雪で顔出した白い▲一の森山]


[春の訪れを告げるメジロ]


[早春の花々が咲き出した]


[一番目立つメジロ]


[満開になったロウバイ]


[未だに健在なサザンカ]


[鮮やかな色彩放つソウシチョウ]


[野鳥たちも見かけ出した]


[今日もガンバって整備中]


[里山整備が進む]


[小雪舞う阿讃山脈]


[ウッスラ白くなった阿讃山脈]


サクラの開花も早まりそうな予想もあり、今年も凌ぎやすい冬となりそうな予感がする。

ただ、今年も続くコロナ禍により、晴れ間の少ないモンモンとした日々が過ぎて行っているように感じている。


2021〔令和3年〕年賀 〜 あけまして おめでとう ございます 〜

2021-01-01 | 更新情報

2021〔令和3年〕年賀

〜 あけまして おめでとう ございます 〜

〔 里山回帰 / 徳島県徳島市 西龍王山中腹 〕

 

コロナ禍で世の中が一変した昨年は、静かに県内ウォークと里山▲78山(再39)を歩き、「里山回帰」の年となりました。

出口が見えないこの事態に「今が大切」を実感する昨今です。

 

さて今年は、五里霧中の先に山の頂きは見えるのでしょうか?

 

 

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