〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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20200407 花言葉は「風格」の大輪〔番外(花見)ウオーク/観音寺(鳴門市里浦町)のボタン花見〕今年は運よく遅咲きのサクラと時期が重なった

2020-04-07 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

次いで、牡丹寺として有名な「観音寺」へ向かった。

名前は聞いたことがあったが、訪れるのは初めてである。

妙見山公園から広い道路を下り、突き当たりを左折して進んだ。

[本場、鳴門金時の作付け]

 

すぐに大きな案内看板が目に着き出した。
[牡丹寺として有名な観音寺]
 
 
[花言葉は「風格」]
 
 
 
ボタンには多くの種類があり、その種類により咲く時期が異なるようだ。
花の見頃は、朝10時頃までと夕方が良いらしい。
[開花時期が異なって咲くボタンの種類は多い]
 
 
[大きなボタンの花]
 
 
 
 
 
[ボタンは、大きな花びらにシワがある]
 
 
 
[花言葉通りの「風格」を感じる]
 
 
 
 
まだ咲き出しのようで、見物人は少ないようだった。
 
 
 
 
 
 
今後咲く花を換え、今月末まで見頃が続くようです。
 
[ボタンの花あれこれ]
 
 
境内もボタンの作付けで埋もれている様子です。
 
 
[今回の花が第一段のようです]
 
 
 
絵になる花もあります。
 
 
 
 
ボタンの見学後は、〔歩く徳島 第一歩〕で残っていた、岡崎渡船を使って小鳴門海峡周辺を歩くコースに向かった。
 
 


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