次いで、牡丹寺として有名な「観音寺」へ向かった。
名前は聞いたことがあったが、訪れるのは初めてである。
妙見山公園から広い道路を下り、突き当たりを左折して進んだ。
[本場、鳴門金時の作付け]
すぐに大きな案内看板が目に着き出した。
[牡丹寺として有名な観音寺]
[花言葉は「風格」]
ボタンには多くの種類があり、その種類により咲く時期が異なるようだ。
花の見頃は、朝10時頃までと夕方が良いらしい。
[開花時期が異なって咲くボタンの種類は多い]
[大きなボタンの花]
[ボタンは、大きな花びらにシワがある]
[花言葉通りの「風格」を感じる]
まだ咲き出しのようで、見物人は少ないようだった。
今後咲く花を換え、今月末まで見頃が続くようです。
[ボタンの花あれこれ]
境内もボタンの作付けで埋もれている様子です。
[今回の花が第一段のようです]
絵になる花もあります。
ボタンの見学後は、〔歩く徳島 第一歩〕で残っていた、岡崎渡船を使って小鳴門海峡周辺を歩くコースに向かった。