〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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夕景輝く里山を周回〔2019 輝く「令和」幕開け〕里山を点描する

2019-05-02 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

◆5/1(水)から「令和」の新時代が到来した。

スッキリ晴れた翌日5/2(木)の夕方、「輝く里山」を探して前山を一周してみました。

[まずはクルメツツジが目につく]

 

[梅雨の時期には、何色もの紫陽花で一杯になるヘアピンカーブ]

 

[そしてツツジが見えてきた]

 

[阿讃山脈に▲大麻山を見る]

 

[だいぶん咲きだしたツツジ]

 

[夕陽を受けて輝くツツジ]

 

[シキミソウ?だろうか]

 

[シキミソウ?の小さな花々]

 

[下から覗いて見る]

 

[石井町の水田もだんだんと水が張られてきた]

 

そして、まず地蔵峠に到着した。

[左側手前に神山森林公園、広野富士、奥に▲雲早山方面が見える]

 

山中の稜線を一周することにした。

 

中央の鉄塔広場から石井町を俯瞰する。

[石井町の全景、奥に阿讃山脈の山並み]

 

[左側に農地部分、右側に中心部の街並みが広がる]

 

[農地部分の水田に水が張られてきた]

 

[吉野川の奥に阿讃山脈(大坂峠~▲高尾山付近)が立ち上がる]

 
次の鉄塔広場に到着した。

[夕陽を受ける神山町側の山並み]

 

[奥に広野富士]

 

一周して、林道に降り立った。

[前に知り合いの高齢者を発見、野鳥博士が小鳥を探していた]

 

[夕日を浴びる▲気延山、手前には石井町焼却場の煙突]

 

[何かの匂う花を見つけた]

 

[この臭いは、ジャスミンの花らしい]

 

先ほどの野鳥博士と雑談しながら戻り、また「令和」の新時代が始まるようである。