◆5/1(水)から「令和」の新時代が到来した。
スッキリ晴れた翌日5/2(木)の夕方、「輝く里山」を探して前山を一周してみました。
[まずはクルメツツジが目につく]
[梅雨の時期には、何色もの紫陽花で一杯になるヘアピンカーブ]
[そしてツツジが見えてきた]
[阿讃山脈に▲大麻山を見る]
[だいぶん咲きだしたツツジ]
[夕陽を受けて輝くツツジ]
[シキミソウ?だろうか]
[シキミソウ?の小さな花々]
[下から覗いて見る]
[石井町の水田もだんだんと水が張られてきた]
そして、まず地蔵峠に到着した。
[左側手前に神山森林公園、広野富士、奥に▲雲早山方面が見える]
山中の稜線を一周することにした。
中央の鉄塔広場から石井町を俯瞰する。
[石井町の全景、奥に阿讃山脈の山並み]
[左側に農地部分、右側に中心部の街並みが広がる]
[農地部分の水田に水が張られてきた]
[吉野川の奥に阿讃山脈(大坂峠~▲高尾山付近)が立ち上がる]
次の鉄塔広場に到着した。
[夕陽を受ける神山町側の山並み]
[奥に広野富士]
一周して、林道に降り立った。
[前に知り合いの高齢者を発見、野鳥博士が小鳥を探していた]
[夕日を浴びる▲気延山、手前には石井町焼却場の煙突]
[何かの匂う花を見つけた]
[この臭いは、ジャスミンの花らしい]
先ほどの野鳥博士と雑談しながら戻り、また「令和」の新時代が始まるようである。