4月5日(木)
もみじ会恒例の「お花見」が有りました。
今回のお世話係は、大竹の方で場所を始め色々と計画してくださいました。集合場所は「玖波駅」集合時間 9時50分 「こいこいバス」(大竹の巡回バス)で「大竹ゆめタウン」へ・・・
← 玖波駅 循環バス →
「ゆめタウン大竹」でお弁当など買い物をした後徒歩(私は大竹の方の車に乗せて頂きました)で「亀居城」へ・・・
チョットここで「亀居城」の説明を(大竹市ホームページから)↓
広島城主福島正則が1608年に築いた支城「亀居城」の跡を公園として整備したもので、桜の名所として知られています。本丸跡地からの瀬戸内海の眺望は最高です。
また、大竹市出身の故 石本美由起氏の作詞家生活40周年を記念してつくられた"詩の坂道"は、「悲しい酒」や「憧れのハワイ航路」など7つの歌碑と1つの記念碑が遊歩道で結ばれ、訪れる人のロマンをかきたてます。
桜の絨毯を歩き本丸下の広場で「花見」他に花見客は無く「もみじ会」メンバーのみで多いに喋り盛り上がった「花見」となりました。
← 会場作り 始めますか →
会食後は「本丸跡」へ上がって大竹の工場群や瀬戸内の眺めを堪能しました。
本丸跡から下の桜並木を見て →
本丸跡からの眺めを堪能して
帰りは「小方公民館前」まで徒歩で下りてきましたが・・・坂道・陸橋有りで大変でした。行く時車に乗せて頂いて良かった!
14:25分「玖波駅行き」の「こいこいバス」で玖波駅まで帰って解散としました。
今回の参加者は10名でしたが(花粉症の人・ボランティアをしている人等で参加者が少なかった)楽しい一時を過ごす事が出来ました。
お世話して下さった大竹のSさん・Mさん本当にありがとうございました。