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今日のフォトログは10PICSです
『彼岸花』 経蔵
旧安田別荘・校倉造経蔵。 「安田靭彦画伯の設計
により、奈良朝時代の様式を模し、昭和六年に建造
された」 ＜「ふるさと大磯」より＞
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『彼岸花』 王城山
「王城山麓に別荘を建てたのは、大正の初め。 小畳敷
（王城山）には、翁（注：安田善次郎）の散歩の小道を造り、
随所に大黒天を初め、翁の思いを込めた札所の仏像を立て
晩年をすごされていた」 ＜「ふるさと大磯」より＞
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『彼岸花』 観漁記念碑
北浜海岸・明治天皇観漁記念碑。 「明治元年１０月９日、
明治天皇陛下が京都から東京に御東行の折、北浜
海岸で漁夫の漁りを御高覧なされ、大変御興に入ら
せられた」 ＜「ふるさと大磯」より＞
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『彼岸花』 十七里
国府本郷・旧東海道沿いの一里塚跡。
＜江戸より十七里＞の標識が
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『彼岸花』 鴫立庵
「鴫立庵は創設後、三十年程経て、元禄八年（１６９５）の
頃、紀行家として知られ、また、俳諧師としても有名であった
大淀三千風が、庵を再興して入庵した」 ＜「俳句読本」より＞
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『朝景』 赤富士
綺麗に染まった富士山。 アオバトの
群れが通過しています
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『北浜』 どこに？
サーフボードは見えますが、サーファー
はどこに？
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『おすまし』 イソヒヨドリ
日本では磯や港など海岸周辺が主要な生息地域。
いつも、近場の電柱、電線やテトラに止まっている
のですが、今日は松の木に
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『アオバト』 佇む
満潮で岩礁に降り立つことのできない
アオバトたち。 近場のテトラで様子み
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『照ヶ崎』 秋の夕暮
西行法師が、このあたりの海岸を吟遊して
こころなき身にもあはれは
知られけり鴫立澤の
秋の夕暮
の名歌を残したことは史上にも名高い
＜「俳句読本」より＞
