『130年』初冠雪。 この130年間、10月26日が最も遅い「富士 初冠雪」。
昨日の冷雨で、今日は(?) と期待したのですが ・ ・ ・
アオバトの群が冠雪と合わせて撮れなかったのは、多分今年がはじめて
以前の様子をご紹介
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
『秋の季語』紅葉。 モミジの季語は多いですね
「紅葉」「もみぢ」「初紅葉」「薄紅葉」「濃紅葉」
「紅葉狩」「紅葉かつ散る」 ・ ・ ・
以前撮影した紅葉の写真をご紹介
『昨日は』「柿の日」。 1895(明治28)年のこの日、俳人・正岡子規が
「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだ。 冬の渡り鳥、ジョウビタキも
季節の味を食しに
『季節の花』 秋桜 風にゆれて。
コスモスの色とりどりの
風となり
吉田静代
『又、明年まで』照ヶ崎のアオバトたち。 アオバトたちが照ヶ崎岩礁の潮溜りに
海水を吸飲するため飛来するのは、4月末~10月末。 週間天気予報をみても
<☀マーク>がありません。 昨日撮影したのは今季最後となります
『季節の色』 柿の実。 柿の実がいろづき、食べごろをむかえたのでしょうか
目白、雀、ヒヨドリ、ムクドリたちが次々と実を啄みに。 駅前で、一つ/700円の
柿には手[口)がでなかったようですね
『照ヶ崎朝景』赤富士。 昨日の雨で、<初冠雪>を期待して
照ヶ崎へ。 残念、まだまだ先になりそうですね。 朝焼け雲に
映えて赤富士が綺麗でした
『秋深まる』西小磯散歩。 汽車道沿いの ”S園芸” 季節を彩る花々が
出荷をまっています。 米処・土地改良区では、ユーモラスな案山子たち
がお出迎え。 金龍寺そばでは、色づいたミカンとコスモスの競艶が
楽しい散歩路です
『朝の色・形』照ヶ崎から北浜。 例年なら、冠雪した富士を望めるのですが。
岩礁へ飛んで来るアオバトも三羽だけに。 寂しくなりましたね
北浜沖の、役目を終えた観潮塔。 今は、遊漁船の漁礁に。
河口付近では、鳶に見守られたサーファーたちが
『バラの香り』花菜ガーデンの薔薇。 昨日は、「殿堂入りのバラ」を
ご紹介しましたが、今日は、11月10日まで<ローズ・フェスタ>が催されて
いるバラ園のバラを
フォロー中フォローするフォローする