2018ラヴォイタオープンレポート4

2018年03月22日 | 2018ラヴォイタオープン
つづき



Y様製作、今回のラヴォイタオープン公式動画が完成♪
これみて、また走りたくなった人、正常だと思います

今回もっとも激戦区は



17位 清水選手 41秒08 1970年式三菱コルトギャラン(1600cc)

今回もど迫力な魅せる走りに魅了されました



18位 鶴見選手 41秒13 ルノールーテシアRS(2000cc)


女性エントラント様でしたが慣れた様子のレーシングスタートに只者じゃないのはすぐに理解出来ました



19位 和田選手 41秒32 アルファスッド(1540cc)

数年ぶりとは思えぬ走りと結果は流石ベテランアルフィスタ!



20位 谷中選手 41秒33 1969年式アルファロメオジュリアスーパー(1570cc)

最後の最後まで19位と競り合うベテランアルフィスタな谷中さん、最後まで良い走りでした



21位 森村選手 41秒37 1992年式 アルファロメオ75TS(1961cc)

走りに、スタッフにと、大忙しの中でも後半にベストを持ってくるあたり流石!



22位 辰田選手 41秒52 1972年式アルファロメオ2000GTV(1962cc)

遠路石川県からきてラストアタックでBESTラップ、お疲れ様でした



23位 内田選手 41秒56 1977年式ポルシェ911(3000cc)

狭いコースで大排気量は不利も多くありつつも上手に攻略されてました



24位 堤選手 41秒61 1999年式シトロエンサクソ(1587cc)


同系兄弟車の山田選手のプジョー106に勝ちましたね、おめでとう!



25位 山田選手 41秒72 1999年式プジョー106(1587cc)

ライバルサクソにあと少し!!って終日スタッフしつつのこの結果、素敵です

上記17位~25位までの9台が0.64秒間にある激戦
1台あたり0.07程度しかない接戦、上手く走れば9も順位があがる可能性もあるわけで当然最後まで熱くなる



こんな上記の素敵な写真を皆様にプレゼント下さいましたのでご紹介します

nishi_!様版   フルサワ様版

参加者のみ利用を許可します、ありがたく頂戴してくださいね



そんなこんなんな今回のエントリーは65台
3台の欠場はあったのもの過去最大数の出走に4回の計測が限界!ってアナウンスしておりましたが

練習走行1本+計測走行5本の合計6本も走れる事態♪


エントラントの皆様のラヴォイタルールの理解とマナーの良さの恩恵プラス



早朝6時前にスタッフ集合しての測量&ライン引きの努力の賜物でもあり



日焼けしそうなコースイン係に女性スタッフもあったり



計測&記録&MCをわずか2名でやってたり



良いのをっと終日撮影してくれてたり



何度もふった旗で肩まで筋肉痛なスターターとかしつつ



みんなでレスキュー(その前に全力ダッシュ!)

そんなボランティアスタッフあってのラヴォイタでありますので、スタッフ様には熱く暑く厚く御礼申し上げましょうね
ありがとー、しかも彼らも参加者で参加費支払ってるんですよ


もう少しつづく  

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