今回も昨年と同じ逆まわりのコースレイアウトのコース図
パイロンスラロームではありません
ミニサーキットを走るタイムトライアルレース
上記はコースインからコースアウトまでの動画です
係りのコースイン指示で入場し、スターターが止める所までゆっくり進む
右前に赤いランプ、それが消えてからスタートですが
急いでスタートしなくてOK
光電管を通過してはじめて計測開始となります
コース1周後、再び光電管を通過して計測終了
指定の位置にもどります
初参加の方は、目を通しておいてください
ミスコースも少なく、サイドブレーキターンも不要
これまでに大クラッシュはありません
レース形式もいつもと同じタイムトライアル方式
1台づつの走行で、1周のタイムで競技
テストラン+4回のトライを予定
表彰は総合順位のみ、クラス分け無し
全ての車がライバル
年式が新しく排気量が大きいほうが有利ではありつつ
旧いのや小排気量がキラリと光りやすいコースレイアウト
これがラヴォイタの面白さで難しさ
昨年優勝のスーパー7のタイムは35秒23
2位のビートが38秒23、3位のジュリアスーパーが38秒50
2500ccのGTV6が44秒84、1050ccのアウトビアンキが44秒68
最新のアルトが45秒29、最古な1956年オースチンA30が47秒47
自分はどの位で走れるのか、ワクワクしますね
取材&見学大歓迎
コッパデルラヴォーロイタリアーノホームページ
パイロンスラロームではありません
ミニサーキットを走るタイムトライアルレース
上記はコースインからコースアウトまでの動画です
係りのコースイン指示で入場し、スターターが止める所までゆっくり進む
右前に赤いランプ、それが消えてからスタートですが
急いでスタートしなくてOK
光電管を通過してはじめて計測開始となります
コース1周後、再び光電管を通過して計測終了
指定の位置にもどります
初参加の方は、目を通しておいてください
ミスコースも少なく、サイドブレーキターンも不要
これまでに大クラッシュはありません
レース形式もいつもと同じタイムトライアル方式
1台づつの走行で、1周のタイムで競技
テストラン+4回のトライを予定
表彰は総合順位のみ、クラス分け無し
全ての車がライバル
年式が新しく排気量が大きいほうが有利ではありつつ
旧いのや小排気量がキラリと光りやすいコースレイアウト
これがラヴォイタの面白さで難しさ
昨年優勝のスーパー7のタイムは35秒23
2位のビートが38秒23、3位のジュリアスーパーが38秒50
2500ccのGTV6が44秒84、1050ccのアウトビアンキが44秒68
最新のアルトが45秒29、最古な1956年オースチンA30が47秒47
自分はどの位で走れるのか、ワクワクしますね
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