倉木麻衣ファンクラブサイトからの情報です。
■Gyao!
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00102/v07581/
■livedoor
http://news.livedoor.com/article/detail/4635697/
■goo音楽
http://music.goo.ne.jp/special/kurakimai/index.html
■ORICON.TV
http://tv.oricon.co.jp/pvj/100303_01.html#movie
■リアルガイド
http://guide.jp.real.com/music/
3月6日に倉木さんは「CDTV」という番組に出演したのですが、僕は忘れていて観ませんでした。イベントに行っていて、「MUSIC FAIR」も観ていません。昨日NHKで「MUSIC JAPAN」に倉木さんが出演。これは思い出して観ましたが、テレビをつけたらもう倉木さんは歌っていました。歌の前に何かトークとかあったんでしょうか。この番組は初めて観るのでよくわからない。これで今年になって倉木さんの出演したテレビ番組を観るのは通算で4番組めです。
先日3月6日のヴィーナスフォートでの倉木麻衣さんのイベント、倉木さんに会えたことはうれしかったけれど、やっぱりいじめ嫌がらせがかなりきつく、また倉木さん、スタッフ、他のファンの一体となった盛り上がり、事前に打ち合わせをしたかのような他のファンの行動と僕の蚊帳の外的状況を通しての僕自身のファンとしての厳しい立場を再認識させられたようにも思います。今回のイベントの後、かなり落ち込んでいます。
倉木麻衣さんは大好きだし、倉木さんのファンは続けるけれど、今後のファンとしての活動はかなり考える部分があります。倉木さんのライブは特に大好きだし、ライブは虐め嫌がらせを我慢しても、今後も行ける範囲でできるだけ行きたいと思うけれど、ライブ以外のイベントについては、どうしようかと考えている。ライブ以上に、今回のようなイベントでは虐め嫌がらせなどの攻撃を避けにくい。
今年は倉木さんは制作の年だそう。新曲が出るとまた今回のようなリリース記念イベントが行われるかもしれない。ライブ以外の他のイベントもあるかもしれない。ライブ以外のイベントには、僕は当分不参加にしようかと考えているところ。再就職や仕事との兼ね合いもあるし、まだはっきり決めたわけでもないけれど、今回のライブに参加して、一段と僕のファンとしての手詰まり状況を感じる状態になっている。
僕はデマが多いし、倉木さんには信用されるようになりたいと思っていたけれど、かなり難しいようだ。その方法がもうないようにも思える。
僕が何か発言すると、ウソ反対のことをいっていると受け止められる。ではわざとウソ反対のことを言うとどうなるか。そのときは言ったとおりに解釈される。僕が否定しているような駄洒落・ごろあわせ解釈をされる。択一式や消去法の悪用で僕の意見がでっちあげられる。これでは自分の意思・気持ちの伝えようがない。解釈する側が勝手な規準で勝手な解釈をやっているに過ぎない。「反対のこと」にしても意味は多様。いくつもの反対のことの基準のどれか一つでも当てはまれば、僕は嘘・反対のことを言っていると決め付けられる。話にかなり無理があっても、目前の事実に反していても、僕に嫌がらせをする連中は、何が何でも、僕を嘘をついている、反対のことばかり言うと決め付ける。あるいはごろあわせ、駄洒落などいろんなやり方で僕の発言を歪めて解釈する。そういう対応を僕に対してする人は多い。
倉木さんに信用されるようになるのは難しい。まして好感をもたれるのはもっと難しいだろう。今までの自分の頑張りが、すべて無益なことだと思い知らされたような、徒労感の固まり状態だね。でも僕は倉木麻衣さんと倉木麻衣さんの音楽とライブが大好きなので、地道にファンは続けますよ。
ちょっと気落ちがひどいので、いくつかの予定は先送り。どうなるか知らん。