倉木麻衣オフィシャルHP、テレビ番組のこと、今日のイベント。

倉木麻衣オフィシャル・ホームページがリニューアルしました。

http://mai-kuraki.com/

格好いい倉木さんです。

昨日は倉木麻衣さんはミュージックステーションと「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」に出演しました。僕は日ごろほとんどテレビは観ません。テレビも箱に仕舞ってあるのですが、取り出して接続して、テレビを観ました。自宅でテレビを観るのは今年初。

ミュージックステーションですが、タモリさんと竹内アナの司会。倉木麻衣さんは最初に歌いました。「永遠よりながく」でした。華やかさという点では、少し見劣るけれど、儚げなかわいらしさは倉木さんらしいといえばらしいという印象。バンドはいつものライブのときのメンバー。有永さんも福岡県出身の大先輩タモリさんの前で張り切っていたようです。帽子のカズさん、それにヤッサンとサメちゃんも大活躍、ライブを思い出しますね。

１９８９年のヒット曲年間シングルトップ１０というのが出てました。僕は工藤静香さんのファンでもあるのですが、トップ１０に工藤さんの曲が３曲入っていました。そうだったのか。僕が工藤さんのファンになったのは、この１９８９年。１１月４日に東京厚生年金会館の工藤さんのコンサートに行き、その会場でファンクラブに入会した。懐かしいですね。その年に生まれた方がこの日のミュージックステーションにも登場していました。

１９８９年のシングルトップはプリプリの「Diamonds」だったそうです。ふ～ん。プリプリはあまりよく知らない。ある年工藤静香さんが仙台でコンサートをやり、新幹線で東京に戻ったとき、同じ新幹線にプリプリが乗っていたことがある。工藤静香さんの他のファンは、プリプリを見に行っていた。でも僕は行かなかった。

稚内出身というグループもいました。僕も一度稚内に観光で行きました。印象深い。水族館のゴマフアザラシにエサをやりました。２００５年の９月でした（ブログに書いたのは１１月）。http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20051113いずれまた北海道旅行にも行って見たいと思うけれど、なかなか機会がない。このバンドのメンバーのブログを、以前僕は見たことがあるような気もするけれど、はっきりわからない。

久しぶりに見たミュージックステーションでした。なかなか楽しく観れました。なんとなく元気がないようにも見えた倉木さん。気がかりなことでもあったのかな。

「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」。倉木さんは卓球を観に行ったそうです。こちらも歌は「永遠よりながく」。正直なところ倉木さんはテレビだとイマイチ映えないような気がします。テレビ向きでないように思います。実物はもっといいと思いますよ。でも他の多くの倉木ファンは倉木さんのテレビ出演を楽しみにしているのでしょう。敢えて「テレビに出るな」と強行に発言するつもりはありません。

僕はテレビ、新聞のようなマスメディア・インターネットメディアが大嫌い。マスメディアやインターネットメディアの悪質極まりない人権侵害体質には、強く憤りを感じます。ただこういうことを言っていると、またあちこちで実力行使同然のいじめ嫌がらせに苦しめられるかもしれません。今までそういうことは凄く多かった。

ちなみに僕がテレビを観るのは倉木麻衣さんが出演する番組のうちいくつかだけです。飲食店などに行き、テレビがついていることがあります。そういう時無理やりテレビを観ないように顔を背けたりというようなことまではやりません。そのときはそのとき。でもそういう店に行くことも最近はめっきり少なくなった。年間を通じてテレビを観ることはとても少ない。新聞も競馬をやるときくらいしか読まない。競馬も近年不成績でたまにしかやらない。新聞を読むのも年間を通じてあまり多くない。

今日は倉木麻衣さんは　お台場ヴィーナスフォート 教会広場
　http://www.venusfort.co.jp/floormap/2f.htmlで『永遠より ながく／Drive me crazy』発売記念mini LIVE ＆ touch会が開催されます。1st stage / 13:00 ～　2nd stage / 16:00～です。僕も行きます。すでにイベント参加券２枚ゲット。僕は1stと2stで１回ずつ参加を考えています。でも熱心なファンはいつもイベントのとき整理券を入手のために結構早くから並んでいるようです。僕も少し早めに並びますが、あまり極端に早くからは並ばない予定です。もしイベントに参加できない場合は、ライブだけでも観られたらいいと思うけれど、どうでしょうか。

天気予報によると明日はあまり天気はよくないようですね。この辺も気がかり。倉木さんに会えたらいいな。とても楽しみです。

僕は僕に対していじめ嫌がらせをやって喜んでいるようなファンに好意的なることはありません。立場が弱いので不本意ながら妥協することはあるかもしれないが、それもなるべく避けたい。僕自身倉木ファンとして極めてステイタスの低いファンのようです。自分の立場をわきまえ、おとなしく地道にファン活動をやっていこうと思います。

このブログがアップするころは、会場に着いて並んでいるころだと思います。