新たなステージへ

12月にも入り、もう12月も3分の1も過ぎてる。
そんな中、少し前から進めてた「軽耐久」への参加。
ひょんなことから話が持ち上がり、当初はお手伝い役で参加する予定が、ドライバーとしても参加させていただくことに。
思えば今年の春、K-carイベントに参戦する予定で仕上げたアルト君が嫁入りし、幻のエントリーとなってから半年、今回縁あって耐久レースへの参加となりました。
スプリントレースとは一味違った耐久レース、ガレージ開いて間もなくの頃に、今のろどすた君で参戦。
楽しい思い出にもなったよな。
今回の耐久は軽Only、その中のNA660のクラス。
以前からスプリントレース車両として活躍してきてたT-frontさんのマシン。
準備から色々お世話になりました。
当日は現地集合なメンバー構成なため、前日から打合せして計画案を練ることに。
そして迎えた昨日の当日、微妙な天気やったが、とにかく寒かった。
今回ドライバーとして参加するため、ちょい役にイサ君を要請。
参加ドライバーは、T-frontさんが召集した3人、それにT-front○田さんとワタクシの5名体制。
ワタクシの持ち時間は極力少な目に、4番目に乗らせてもらう。
午前中に予選があって、この時のドライバーはファーストドライバーの○本君。
総勢19台の参加のうち、予選グリッドは12位。
まずまず。
午後からの決勝の前に全員で



そして時間になり決勝スタート。
○本君のスタートも決り、1周目は11位で通過。
その後、割当ての時間になり、セカンドドライバーの清○さん。
この後、清○さんの時にSCが入り、割当時間の少しだけ前にピットイン。
サードドライバーの内○君に交代。
ここで義務ピットインの給油を済ませる。
これがこの後に影響することになるとは…
無事に内○君の割当ても終り、次はいよいよワタクシの番。
無事に走れるのか一抹の不安を抱えコースイン。
思ってた以上に走れたような気がする。
公式ではないが、手元のタイムカウンターでは1'47"2とか。
そしてT-front○田さんに交代して、しばらく経つとフロント破損して帰ってきた。
どうやらコース上で車両同士の接触があったらしい。
なんてこったい。
しかし、この時点で残り20分とか。
とりあえず様子見でコースインして、走れそうなら最後まで走り切ろうってことに。
どうやら何とか走れそうなので、残りの時間を走り切ってとりあえず完走。
結果は残念でしたが、今回この機会を作ってくださったT-frontさん、このために参集した各メンバー、そしてお手伝い役のイサ君に恒○さん、皆さんお疲れさんでした。
今日は疲れがどっぷりでした。