オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

視力障害

2013年07月20日 | 日記
    悪性リンパ腫(原発性マクログロブリン血症)の進行による貧血の発症と異常に早い猛暑日の発現で、このひと月程はまともなサイクリングによる有酸素運動は控えていましたが、昨夜の挑戦となる割当ても済んで、しかも予想最高気温が30℃以下ということもあって、体調を整えるのに少し手間取ったものの、午前11時前には60km巡回コースに出掛けることができました。

    オールオーバー平均速度 18.8km/h、最高速度40.8km/hでした。チェーン清掃を手抜きしたせいか、あるいはケージボトルの水の重量のせいか、いつもなら楽しいはずの上りがちょっとつらく感じました。帰宅時オドメーターは、一万一千キロを超えていました。

    パソコンを極力避けて、魚肉類も程程、赤ワインも味(多分、薬効も)がぐっと落ちるものの酸化防止剤無添加に切り替える、視力アップトレーニング、目薬etc という対策を講じましたが、このところの視力低下は何かそのような対策では済まない何ものかが関係しているように思えてなりません。

    週明けの月曜日には、内分泌代謝内科の定期検診です。NZM先生はお変わりございませんでしょうか。