オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

第2回将棋電王戦・内々科定期検診

2013年04月22日 | 日記
■第2回電王戦

    遂にこの日が来た! という印象でした。苦節40年、ゲームプログラマも、やっと溜飲を下げることができたのではないでしょうか。人間同士の対戦では全く考慮に値しないとされている手で、コンピュータが勝ってしまうんですよね。だから、ある意味つまらないのですが、だれも文句はつけられません。

    順位戦に将棋ソフトを参加させたら、A級の半分はコンピュータソフトが占める、なんてことになるかもしれません。


■内々科定期検診

    担当医が、半年間CHE先生に代わっていましたが、四月から再びNZМ先生に戻りました。前回、HbA1c=6.7と少し悪くしていましたが、これは例年冬の現象ですので想定内というものです。今回、最低達成値目標の 6.4 に戻して、2012年12月17日の数値と同じになったわけですが、すべてが元に戻ったわけではなく、やはり、ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板などの血液内科チェック項目が軒並み異常値を示し始めていました。

    いよいよ、糖尿病との闘いから、悪性リンパ腫(血液のがん)の一種の原発性マクログロブリン血症との闘いへと、はっきり移行してきました。

    デフレ脱却で、最近値上げの動きが明らかになってきたサプリ商品類を少し買いだめしておきました。特に、マルチミネラルや鉄のサプリの使用は、明らかに検査値に影響を与えます。今年の夏は正念場となりそうです。