台風一過の秋晴れにつき、やや気温が高いものの(予想最高気温29℃)風もさほど強くないようなので、いつもの60km巡回内回り(右回り)コースに出掛けました。
数日前から後輪タイヤのエア抜けが速いので、今朝の時点でパンクと断定し、急遽本来のエース・ホイールである、Fulcrum Racing ZERO 2Way-Fit にスプロケットを移動させ、空気をやや高めの7.4bar入れ、ディレイラー調整は全くせずにGO!
手の甲と足の甲だけ日焼けせずに真白なので、甲羅焼きの目的でグローブと靴下を着けませんでした。
丁度午後一時に、37km(?)地点の、壬生町福和田橋すぐ北の畑地に、下の写真の動物が目に入りました。
約六匹の山羊(ヤギ)が、草を食(は)んでいました。最近では滅多に見かけなくなりました。
場所は、次の地図の、丸で囲んだクリーム色の★マークの地点です。赤の太線が、私の60km巡回コースです。
北区して血糖値を測定したら、107。相撲力士にとっては白星が何よりの薬であると言われるように、糖尿病患者にとっては目標血糖値の達成が何よりの励みとなります。
数日前から後輪タイヤのエア抜けが速いので、今朝の時点でパンクと断定し、急遽本来のエース・ホイールである、Fulcrum Racing ZERO 2Way-Fit にスプロケットを移動させ、空気をやや高めの7.4bar入れ、ディレイラー調整は全くせずにGO!
手の甲と足の甲だけ日焼けせずに真白なので、甲羅焼きの目的でグローブと靴下を着けませんでした。
丁度午後一時に、37km(?)地点の、壬生町福和田橋すぐ北の畑地に、下の写真の動物が目に入りました。
約六匹の山羊(ヤギ)が、草を食(は)んでいました。最近では滅多に見かけなくなりました。
場所は、次の地図の、丸で囲んだクリーム色の★マークの地点です。赤の太線が、私の60km巡回コースです。
北区して血糖値を測定したら、107。相撲力士にとっては白星が何よりの薬であると言われるように、糖尿病患者にとっては目標血糖値の達成が何よりの励みとなります。