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さあ~てと 帯しめましょか。

人生、山あり谷あり
向かうはわが身の置き場所よ。
帯締め、気を染め、往きましょか・・・  ~part 2~   

御訪問者の皆様へ

ようこそ、いらっしゃいました♪ いつも御訪問頂きありがとうございます。 訳あってコメント欄閉じていますので、《おしゃべり広場》は閲覧のみとなっております。 本年もよろしくお願いします。

      

奇跡の生還

2008年05月18日 17時47分17秒 | 日記

 

サバイバル100時間 四川大地震 「極限」生き延びた

 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20080518008.html

 

12日後まで生存していた例もあるらしい。

阪神大震災のとき、被災者の人達が初めて生きることの素晴もらしさを

感じることができたという言葉を何度も聞いてきた。

 

自分だけが生きることの申し訳なさも・・ 

改めて、私は普段から生きることの素晴らしさを感じていたいと思う。

 

 

今日は”奇跡の生還”にも価する素晴らしいことがあったのです。

 

ちょっと内緒のことなので、 発表はできませんが・・・(ごめんなさい)

 

とにかく今日は嬉しかったです。

 

 

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やっと緊急援助隊?(中国)

2008年05月17日 13時38分38秒 | 日記

 

四川大地震 伝染病不安 遺体や水・食物の腐敗進む恐れ(産経新聞) - goo ニュース



「大災害の後は必ず疫病が発生する」と言われている。

中国で人口が少ない地域と言われるが8000万人ぐらいはいるらしい。

発表は少なすぎるという見方も・・。1割としても80万人。

被害者は予想以上に多いのではないだろうかとのこと。



また、ミャンマーのサイクロン被害者も多数出ているらしいこと。

そして、今世紀最大の新しい人インフルエンザ発生地もこの付近

ちょうど3つの国境が交わるあたりではなかったか。

食べるものがなくて、死んだ鳥を食べる可能性も・・・

従来の疫病も発生してるとか・・・


 

北京オリンピックがあと83日というが、

果たして不安材料の解消が間に合うのだろうか・・

中国さんもいろいろ政策を考えてのことだろうけど、

4日も経ってから緊急援助隊ってどうなん?・・・って気持ち大あり。



もっと早く行かせてもらえたらもっと多くの人が助けられた

のではないのかな・・日本の緊急援助隊は最高水準のはずなのに・・

可能な限り、救ってあげてほしいものです。

犠牲者になられた方々のご冥福をお祈りいたします。




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ピッカピッカの一年生♪12

2008年05月16日 21時48分10秒 | 思い出語り

帯ちゃんシリーズ 第二弾!

 

我が家の息子たちが、小学生のころの思い出語りです。

今は、剣道をめぐる子供と親の話・・・

子育て中の皆様の参考にでもなれば・・嬉しいです。

そうでない方は、どうぞ笑ってやって下さい。

”笑う門には福来たる” ・・・なあんてね。

 

 

第12話 『 剣道をめぐる子供と親達 』

 

「やっぱり、剣道っていいよね~。」

「礼儀作法を教えてくれるでしょ!」

「そうそう!うちの子ったら授業中おとなしく座ってられへんから、

剣道やれば少しは落ち着くかな、と思ってこさせてるねん。」

「何といっても、袴姿が格好いいよね~!」

 

 

剣道を習わせる親達は、まず、何といっても”礼儀作法”が身につくように、

挨拶ができる子になるように願っています。

そして、精神が鍛えられて、授業の時に集中しておとなしく座って

いられる子を願ってこさせる親御さんが多かったです。しかし、子供を

通わせたまま、見にこようとしない親御さんもいることに気づきました。

低学年までの習い事、特にこの剣道という日本独特の武道は、

日常生活に物凄く密着した礼儀と精神育成につながるもの。

どんなことをしているか、どんな言葉をかけてもらっているかを聞く

ために、私は毎回、生活面で役立てようと思い様子など見ていました。

先生に褒めてもらっていたり、アドバイスなどを聞いて上手になるよう

にと、子どもと一緒になって喜んだり悔しがったりもしたものです。

 

親の応援がある子供は、上達が早いです。

気持ちの持ちようも違います。

親の大きな期待は重荷ですが、いきすぎない程度の応援は必要でしょう!

 

 

兄のマーくんが一年たって、弟のゆうちゃんが入った頃、

思いもかけぬ言葉があちこちから、耳に入ってきました。

 

「お迎えあんまり行かんほうがいいよ。」 

兄弟三人以上いらっしゃる方でした。その方は仕事も大変で

時間が本当にない方だったので仕方ないんですが・・

そうです。役員・委員にさせられるよ。ということらしいです。

 

 

 

剣道クラブでは、先生方はボランティアの方の方が多いのです。

それで仕事が終わってしんどいのに、剣道がすたれないように

頑張って来られている方ばかりなのです。

役員はもとPTA会長さんばかりですしね。本当に大変だと思います。

試合をするためには寄付金も募らないと無理です。

そんなこと思うと、少しでも役に立てたらと思わざるをえません。

お世話になってる分お返しするみたいな感じで当然下っ端ですが

委員から引き受けましたね。

 

 

 

つづく。。。

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男泣き!

2008年05月15日 15時20分20秒 | 日記

ーーー昨日のことです。

 


私が仕事から帰ってくると、

どんどん!どどん!!何やら音が。。。

「ひ~、う~~~ん!」

恐る恐る・・マーくんの部屋をそろっとのぞきました。

何だか泣いてるような気がして、 すぐさまドアを閉めたのですが・・

・・・・・・・・・・・・・・・ 

マーくんが、台所に行った私の前に来て、一言・・・  

「うえ~~ん!!歯が死ぬほど痛いねん!!」



・・なんだ歯痛か・・、ほっ!と安心・・いやいや、違う・・

ちょうど、マーちゃんも2か月まえぐらいに、死ぬほど痛い歯痛に

男泣きしていたから薬があってよかったです。

それを飲ませて同じ歯医者へと行かせました。帰ってきて、

「今日夕方から仕事やから・・」 とすぐに寝たのにはびっくりです。

 

ーーーめちゃめちゃ腕のいい歯医者さんだなあ・・


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ピッカピッカの一年生♪11

2008年05月14日 13時17分00秒 | 思い出語り

帯ちゃんシリーズ 第二弾!

 

我が家の息子たちが、小学生のころの思い出語りです。

今は、剣道の話・・・

子育て中の皆様の参考にでもなれば・・嬉しいです。

そうでない方は、どうぞ笑ってやって下さい。

”笑う門には福来たる” ・・・なあんてね。

 

 

第11話 『 剣道への興味 』

 

バシッ!!バン、バン、バン、バ~ン!  ・・・竹刀の音

ダンッ!ダンッ!ダダン!  ・・・足の踏み込みの音

 「イャ~~~!め~ん!面、面、め~~ん!」

 

 

 

初めて剣道というものをゆうちゃんと見に行った時は、マーくんが

一年生の時、やはり勧誘されて一緒に見に行ったのでした。

まだ大人の部と子供の部が、曜日で分かれていたときでした。

その日は大人の部の日でした。先に大人の方を見てしまったので、

音の迫力にビビったのか、私の後ろに隠れてじっと眺めていました。

役員さんがやってみるかという声に、「いい(=嫌)」とだけ言ってました。

 

しかし興味はあったようです。

その日から時代劇がTVでついていると、 ジーと観るようになりましたから・・

 

 

剣道は、ゆうちゃんがまだ幼稚園のときから、年長さんから入れるよ、

と聞いていたのですが、兄のマーくんが一年生の時は絶対嫌や

と入らなかったので、見送っていました。

ところが、マーくんの時代の子供たちに結構流行ったようです。

たまたま役員がらみの子供たちが重なったせいかもしれませんが・・

マーくんの仲の良い友達のほとんどが、剣道を始めました。

 

地域のサークルみたいなもので、小学校の体育館を借りている

という形のクラブでしたので、夕方6時から始まっていました。

結局、マーくんは二年生から剣道を習い始めました。

友達と一緒にというのもいいもんだと思います。その中でライバルと

言える友達を持つ、それこそ自分を高みへと進ませてくれるものでしょう。

後から好きになることもあるんだなとも思いましたね。

 

 

今ほど物騒な世の中ではなかったと思いますが、やはり低学年までは

夜道は危ないですから、兄のお迎えに必ず弟も連れて行っていました。

だいたい午後8時30分ぐらいで終わり、着替えや後片付けをしたりで

家に帰ると9時頃になります。それから晩御飯です。

 

夕方食べていくと動けなかったり、戻したりで剣道の練習になりません。 

でもやっぱりお腹がすくので、4時半までに軽くおにぎりなど食べていました。

剣道のある日は、食べたら2時間ぐらいで寝てしまいますから少なめに、

胃もたれのしないものをと考えなければならなかったですね。

 

 

 

つづく。。。

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ピッカピッカの一年生♪10

2008年05月13日 18時16分00秒 | 思い出語り

帯ちゃんシリーズ 第二弾!

 

我が家の息子たちが、小学生のころの思い出語りです。

今は、”ぬれぎぬ”の話・・・

子育て中の皆様の参考にでもなれば・・嬉しいです。

そうでない方は、どうぞ笑ってやって下さい。

”笑う門には福来たる” ・・・なあんてね。

 

 

第10話 『 ぬれぎぬ 』

 

「あっ、おかあさ~ん。おかえり~!」

私が買い物から帰ってきた、ある日の夕方。

いつものように公園で仲良く遊んでいるような、まことくん、柴くん、

ゆうちゃんの姿が見えました。別に変ったところはなくその時は

眺めながらマンションへと入ったのですが・・・

 

 

 

夕方6時ごろ、ほんの少し家を開けた間に電話がかかってきたようで、

何やらゆうちゃんが真剣に受話器を持って聞いていました。

「だあれ?」と言って代わってみると、夕方一緒に遊んでた 

柴くんのお母さんからでした。


「いえね、うちの子がおでこにたんこぶ作っていたので聞くと

お宅の息子さんの投げた瓶が当たったようなんですよ。

瓶はさすがに危ないでしょ。 (・・えー、瓶なんか人になげるかな?・・)

だから少し本人に注意しておこうと思ったんですよ。」 

「えっ、瓶ですか?どんな瓶?・・緑色の・・・はあ、・・

 

何だかマンション1階の自販機の前のようである。

「・・・えらいすみません。 

傷になりませんでしたか?申し訳ありませんでした。

ひとまず受話器をおいたものの、物凄い憤りを感じました。

 

どっか変!!

 

 

 

ここで私が真相究明しないわけがないですよね。

まず、ゆうちゃんに確かめました。 

緑色のものは本当に瓶だったか、実物をみにいきました。

そしてまことくんを入れ、状況再現もどきを実演してもらいました。

まことくんは、一番の情報言です。たいがいかかわっていたようです。

 

自販機の前にごみ箱があり、そこに向けて、道端に落ちていた瓶を 

まことくんが軽く、投げたようです。人に投げたわけではありません。

うまいことそこに柴くんがいて、おでこに当たったらしいです。

ゆうちゃんは、柴くんが長い小枝をふりまわしていたのに当たったようです。

 

痛かったのに「ごめん!」を言わなかった。

缶は3人とも遊び投げしていた。

 

ゆうちゃんが投げたのは、缶である。瓶は一度も投げなかった

 

 

すぐさま、私とゆうちゃんは、お詫びの品を買って自転車で

相手の家へと行き、まず先にお詫びとお菓子を渡しました。

 

「実はね、瓶を投げたのはゆうちゃんじゃなくて、 まこと君らしいですわ。

もちろん当てるつもりもなかったらしいですよ」

 と状況を説明してフォローをしておいた。

 

「柴くん、どう?傷はなかった?」

たんこぶと言っていたようでしたが、3時間たったそれは膨らみも

していませんでした。

 

「柴くん、瓶があたったんやったかなあ?」

「うん。」  (母親は、えっ?という顔をしていました。)


「ほんなら、うちのゆうちゃんが当てたのと違うかったね。」

「ゆうちゃんなあ、柴くんが小枝まわしてたのんに当たって、

痛かったんやて。今ここで、お互い謝っとこかあ。

ゆうちゃんも缶投げしてた見たいやし・・ええことではなかったね。

明日からまた、仲良くしたってなあ。」

 

 

 

つづく。。。

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試合結果

2008年05月11日 19時55分00秒 | 家族

「たっだいま~。」

ゆうちゃんが帰ってきた。なんだか得意げだぞ~。

 

 

「おかえり、どうやった?」

「僕は勝ったもんね~!面と籠手の二本勝ち!

先方のいもっさんが一本勝ちで、2対2の引き分けやってんけど、

大将が来られへんかったから、不戦勝で一本の本数負けやってん。」

「みんなから、練習せん方が、強いなあ・・言われてん。相手五段の人やったわ。

 

 

そういやあ、中学の顧問の先生が、飲み会の時言ってはったなあ。

「おびは本番に強いんですわ。いつもレギュラー取りの時は負けてしまうのに、

いざ、試合となると必ず勝つんですわ。だから”先方”で流れを掴むんですわ。」

といっていたのを、ふと思いだしました。

 

今回は”中堅”、わりと重要な場所です。

 

 

今日は、母の日ちょっとしたプレゼントでした。



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ピッカピッカの一年生♪9

2008年05月11日 14時31分00秒 | 思い出語り

帯ちゃんシリーズ、第二弾!

 

我が家の息子たちが、小学生のころの思い出語りです。

今は、喧嘩の話・・・

子育て中の皆様の参考にでもなれば・・嬉しいです。

そうでない方は、どうぞ笑ってやって下さい。

”笑う門には福来たる” ・・・なあんてね。

 

 

 

第9話 『 折られた雨傘 』

 

「おっかえり~・・・」

「かさ、・・・・壊れてん

 

朝の雨が嘘のように止んだある日のことでした。ただいまも言わず、

突然の涙をぬぐいながら、一言を言うのが精いっぱいのようでした。

 

「・・・どお~したん  」

「内ちゃんがな・・・、僕のかさ、振り回して折りやってん。」

 

真っサラのコウモリ傘だったのが、壊されて悔しかったのか、 

はたまた親に怒られると思ったのか、珍しく泣き顔のゆうちゃんでした。

 

 

 

聞けば、ゆうちゃんが傘を軽く振り回して家路を歩いていたらしいです。

それが、相手のかさに少し当たったらしく、「ごめん!」と言ったにも

係わらず、相手はゆうちゃんの傘を奪って、ガードレールにたたきつけた

らしいのです。そしてまっぷたつに完璧に折れてしまったのでした。ちょうど、

内ちゃんの家についたので、そのままカギを閉めてしまったらしいです。

 

家の人は、おじいちゃんだけのようでした。 

壊したのにごめんも言わなかったので、ゆうちゃんは勇敢にも家へと

向かったようです。でも開けてくれなかったとのことでした。

 

 

人のものを壊すまでたたくのはちょっとひどいなと思いましたが、

内ちゃんは、もしかしたら壊れるとは思ってなかったかもしれないな、

なんてことも考えました。ゆうちゃんが何か言ったのかも知れないし。

んん・・・、どうしょうか?その時は、ちょっと困りましたね。 

 

ひとまず、ゆうちゃんの言うことが本当か確かめるのに、

「その場に、他に誰かいたの?」

「傘取られる前に、ゆうちゃんが何か内ちゃんに対していったん違うの?」 

「何も体突いたり、せんかった?」

と、聞きました。2人いたというので、その子たちにも家まで行って聞きました。

一人は同じマンションのまこと君だったので、詳しく聞いてみました。

そして本当にそのとおりだったので、内ちゃんの家を尋ねました。

 

まだおじいちゃんしかいなくて、本人が出てこなかったので、

「傘を壊されたとかいうので、内ちゃんに本当かどうか

聞きたくてきたんですが・・・。」

と、おじいちゃんに言って、本人が出てこなかったので、

それ以上はおじいちゃんに、気の毒だと思って帰りました。

 

 

夜になってから、お母さんと内ちゃんが訪ねてきました。

「すみません。祖父に聞いてびっくりして、本人に聞いてみたら

本当に壊した、というのでお詫びにきました。」

とお母さんに促されながら、本人が誤ってくれたのです。そのときに

壊れると思ってなかったこと、だからびっくりして逃げたことを聞きました。

 

でも、悪いことをしたと思った と本人の口から出ました。

 

ーーー 待ち望んでた言葉でした。


「そう、でもちゃんと謝りに来てくれて嬉しかったわ。

ゆうちゃんはね、誤ってくれてたら気が済んでたみたいよ。

でも、ゆうちゃんも最初、かさ、振り回してたから悪かったよね。

内ちゃんも、相手が、ごめん!って言ってくれたら許してあげてな。」

 

「ねえ、ゆうちゃん。誤ってくれたから許してあげるやんね。」

「うん!」

 

「うちな、貧乏やから、すぐに傘買われへんねん。

明日雨でなくてよかったわ。

次から、悪いことしたなと思ったら、謝ろうね!」

 

 

 

つづく。。。

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ゆうちゃんの部屋

2008年05月10日 17時57分57秒 | 家族

珍しく掃除をしたゆうちゃんの部屋。

 

images クリックで大きく

この時計は、この間のデート(神戸三宮)での戦利品。

時計の下は、お正月の京都のお土産。

 

images ←クリックで大きく

これもUFOキャッチャーの戦利品。

「会社のおばさま連中の孫さんにでも差し上げてくださいな!」

だってさ。




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マゴちゃんの贈り物

2008年05月09日 15時14分00秒 | 日記

え・・と、この間、広島のマゴちゃんから確か、 

乾物の ”海藻サラダ” 送ってくれていたような・・・

いそいそと開封したところ、


あらっ?きくらげ? ・・・ 確かセットだったよね。

 

images  クリックで大画像に

うそー!全部、きくらげ! どうすんのんこれ!

しかも私しか食べへんしぃ~。と思ってたら、奥さんに怒られたとのこと。

 

「あんなん全部送ってどうすんのん。って怒っときました。

迷惑だったでしょ!すみませ~ん。」

と奥様から、あやまりのお電話があったらしいです。

 

マゴちゃんらしいです。・・・さて、どうしょうかな。



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