独り占めケーキ、マーちゃんから頂きました。
たっぷり果物がのってて嬉しいです。
あっ、大きく見えますが、かなり小さいですからね。
ほんの少し味見して、明日朝、半分食べていきます。楽しみです!
家族のは別にあるんだよ。最近恒例になってます。
ゆうちゃんは、今日が休みで友達と遊びに行ってます。
今日は、ソフトボール大会に向けて、打ちっぱなしの練習をするんだって!
スポーツ万能に見られて、ファーストにならされたとか・・・
野球は苦手なんだけどね。
でも練習行くとこがゆうちゃんのいいとこだね。
また、誕生日忘れているんだよ。
でも帰りにビール買ってくるわだって!やっぱりビールかい!!
でも、うれしいよ。ありがとね。
まだ、帰ってないからもらってないけど・・・
何年振りかに心理学の本を手にしてみたのだけど、なんとなく
私の考えに似ているなと記録したくなりました。
・・・私の2008年の誕生日の記念に・・・
どんな時も、意味がある。
どんな人のどんな人生であれ、意味がなくなることは決してない。
だから私たちは、人生の闘いだけは決して放棄してはならない。
人生で実現すべき意味はどこかに必ずあるのだから。
ーー三つの価値ーー
「意味」発見の手がかり
1.創造価値
自分には、この人生で「なすべきこと」があるという意識のこと。
平たく言えば「やりがい」意識のことである。
これが私たちの意識を高めてくれる。
2.体験価値
自然や芸術の美しさを体験したり、
誰かを愛することで実現される価値のことである。
体験価値の中心は、人と人とのふれあいである。
3.態度価値
自分ではどうしようもない状況。変えることのできない運命
(治療不可能な病や死など)の直面したとき、それに対して
ある態度をとることで実現される価値のことである。
例)愛する夫婦のどちらかが先立たれたとすれば、残されたもの
は死ぬほど辛く苦しい。この気持ちをどうすればいいか。
「この辛く苦しい気持ちを愛する人に味あわせずに済んだ、
愛する人の苦しみの肩代わりをしてあげている。」という
態度を意味づけすることにより気持ちを変えることができる。
フランクル心理学は「意味による癒し」という。
「自分は人生で何を求められているんだろう」
と考え始めた人の手がかりがこの三つのカテゴリーである。
『〈むなしさ〉の心理学』 諸富祥彦(もろとみよしひこ)
---フランクル心理学より---
なんとなく図書館にて思ったこと
私は今までに読書をして、一度だけ
途中で投げ出した本が、一冊だけあります。
それは、中学生のときの夏休みの課題の推薦読書から選んで読む
というもので、長編に挑戦しなけれならなかったのですが、
無謀にも翻訳作品の『罪と罰』(ドストエフスキー)、分厚い本、
しかも上・下刊、2冊を選んでしまいました。翻訳作品ってなんで
こんなに読みにくいのだろうと思うほど回りくどく1文がだらだらと長く、
それに登場人物の名前の長いこと長いこと・・・
ラスコリーニコフやら、リザヴェータ、フルネームだともっと長い名前なんですね。
ある人はドストエフスキーの全作品中、最も分かり
やすく、読みやすいと書いてあって、えぇぇ~~って驚きです。
もしかして今はあの時と違う翻訳者の本じゃあないかと思うぐらいですが・・・
最近心理学的な本をたまに開くんですが、
よくこの本の主人公ラスコリーニコフが出てきます。
この作品のレビューに、次のようなものがありました。
『上巻だけでは物語の真意は伝わらない。』
『読み始めると、ロシアの長い人名と饒舌な登場人物に
苦しめられますが、最後まで、後編まで読めば
「面白かった」と言える小説だと思います。』
まだ中学2年生だった私は早すぎたのでしょう。
OL時代に漫画 となって見つけた時は、漫画家さんは凄い!と思いましたね。
作品:「罪と罰」、
作家:ドストエフスキー、
主人公:ラスコリーニコフ
この3つを覚えていることに友達からは凄い!と言われましたが。
今日は何の日?
「清掃の日」
1971年の今日、
が施行されたことに由来
おはようございます。
今日は定休日、少し肌寒い朝になりました。
今日が清掃の日だったとは、初めて知りました
が、清掃日和かもしれないですね。暑くなく寒くなく。
一応、記念すべき日でもあります・・・
さて、何をするかは今日の気分しだいです。
これからお仕事の方、
気をつけて行ってらっしゃ~い!