おてんば娘、ふたたび

先日、このブログにも書いたのだが
長女は怪我をしたのが治ったばかり。（怪我の記事はこちら）

しかし近所の人に言われてしまった。

「あのさー、お宅の娘さ。朝学校行くときに階段で
見てろー７段飛びとか言って
思いっきりジャンプしてたけどもうすっかり平気なの？」

なんですと
もしもし？つい、この前まで痛がってましたよね？

長女に確認すると

「７段なんてしてないよー！
だって私は６段だもーん」

おい、こら

頼むからもう怪我しないでくれよう

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犯人に告ぐ

小学5年の子がひき逃げされて
置き去りにされた事件。
先ほど指名手配になったようですね。
土木会社の男を指名手配・・・。
そういえば先日、北芝健氏が（また出た）
「青色の塗料からおのずと職業などがわかります。
　土木関係ですね。タオルなどの痕跡もあるかと」
みたいなことを言い当てていたのだ。
これってすごいよね、と思ったのは私だけ

でも個人的には雫井脩介の
小説「犯人に告ぐ」を思い出した。
テレビを使った捜査のやり取りがおもしろい。
北芝氏をどの役として思い出したかは
ぜひ読んでみてからのお楽しみで

北芝氏って「踊る大走査線」のモデルって本当かなあ

刑事の勘がさえる北芝健

朝からテレビ。
気になるのはコメントをのべていた
「北芝健」氏なる人物。
強面なのは元刑事だからか

今までにいた元捜査一課とか犯罪学者とかとは
あきらかに異なる空気を放っている、なぜか
それは意味不明な言葉を使用していること。
ハコガタシャヘイブツって？車じゃん。

この人って以前、行方不明者を探す別番組で
失踪現場とかをもう一度調べて自分の手帳に
メモしていたんだけど（目撃者の話とか）
ちらっと見えたそのメモは・・・

字、きったね～！！！

でもでも、この人はタダ者じゃなさそうだから
実は暗号なんじゃないのか。
とにかく目が離せなくて最近じゃテレビで探してしまう
これって・・・好きなのか（笑）
たまにはかわいい？笑顔も見たいです

息子の夢はビンボーさん？

いつもなにかと意欲が薄い息子なのだが、
はしゃいで帰宅し「大工さんになる」と言う。
よく聞くと「自分の家を自分でつくって木は拾えば節約」
みたいなことを言い出した。

しかも
「山で野草をとって天ぷらにする」とか
「海で魚を釣って料理する」とか
「料理は川で水を汲んでくればいい」とか
「石窯をつくって料理する」とか。

あのさ、君がなりたいのはビンボーさん
先日、銭金見ちゃったのがいけなかったのか
まあ、あの番組はビンボーさんも楽しく生活してて
心はビンボーさんじゃないよね
そうなりたいってことか・・・。
でもママはちょっと遠慮しておくよ。

ニラとスイセンは間違えないようにして食べてね